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Re:不在着信の編集履歴

2013-05-05 15:27:53 バージョン

Re:不在着信

りふざいちゃくしん

スレチガイの 『不在着信さ』

概要

Re:不在着信とは終焉-Re:write-の10番目の曲である。

歌詞

悲劇は夏の前

浸された禁忌に

ボクはなす術も無く 堕ちました


目を覚ました孤独から

退けた光点はボクには眩しすぎて

「なんだかなぁ」


乗車券握りしめた

あの日の僕にそう告げた


1203


孤独を隠した遊戯(あそび)

一度きりのこのゲーム

甘い蜜 狂わせ 濁す

ボクへの着信


明日もまた訪れて

あいつが横にいるんだとか

思ったんだ


悲劇は夏の前

浸された禁忌に

俺はなす術も無く 堕ちました


目を離した孤独から

離れてくなんてことオレの頭を過り

「怖かった」


乗車券破り捨てて

あの日の君にそう告げた


0101


僕宛の置き手紙が

名前も無く届いたら

始まりの不安は響く

届いて貴方へ


明日もまた訪れて

あいつはもういない

さよなら宛 ラブレターさ


「いつも通り」 ここから始まる

後悔から貴方のモトへ

『あの時からずっと一緒だね』

君は笑う『変な顔すんな』


そうして 夢が終わるーーー

貴方を殺したそう僕から

『完全犯罪』


届いて僕らの想い

スレチガイのおとぎ話

エピローグは皮肉誘う

カーテンコールを


明日もまた訪れて

2人が横にいるんだとか

願ったんだ


スレチガイの

『不在着信さ』

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