CV:美名
概要
プロフィール
帝国学園1年生。ポジションはGKで、背番号1。
激しくも美しいセービングが信条。連続無失点記録をもつ実力派でもある。
必殺技は「パワースパイク」
特徴
外ハネの銀髪が特徴。
自身が帝国や鬼道のサッカーに対する一番の理解者であると自負しており、フィフスセクターのシード(監視者)である御門がキャプテンを務めていることを快く思っていない。
帝国学園が地下にフィフスに対するレジスタンスの本拠地が置かれていることを知る存在。
試合中は相手を見下したかのような言動が見受けられたが、試合が終わった後は素直に全力の試合ができたことを嬉しそうにしていた。
ゲームでは鬼道の雷門中行きについてはシードが抜けた後のチームの不安定さもあって迷いを見せていたが、それ以上に不安定な雷門(主に霧野と狩屋の確執が原因)の様子を見て送り出す決意をする。