浅間・智
あさまとも
『浅間・智』は境界線上のホライゾンの登場人物。
基本情報
| 名前 | 浅間・智 |
| 襲名 | 不明 |
| 字名 | 不明 |
| ＨＮ | あさま |
| 契約神 | 神道 |
| 役職 | 不定 |
| CV | 小清水亜美 |
人物像
浅間神社の娘で、巫女。
弓矢による遠距離射撃を得意とする。
そのためか『狙撃巫女』『砲撃巫女』『ズドン巫女』などの字名がついた。
なお、弓矢は術式により追尾機能などの効果付与を行い、さらに空気抵抗などを禊いだものを使用している。
巫女は人を射ってはいけないのだが、ちょっとしたことで狙撃する。
各国の教導院の生徒からも『狙撃巫女』『砲撃巫女』という事が知れ渡っている。
名前をそのまま読んだ「アサマチ」が愛称。
左目は翠の義眼である。
小等部のころは、トーリに対して、恋心のようなものを抱いていた時期もあるようで
今でもまだ、トーリがいないと不安になるような、そんな依存をしている面も見られる。
表示枠は、神道の鳥居型ベース。浅間神社の嫡女であるため、当然ながら浅間神社のものである。
武蔵における通神の契約を一手に担っており、現代における通信事業者でもある。
名(迷)台詞・名(迷)口上など
モノローグ (1<下>巻)
エ、エロ小説書いてますよ私！ しかも題名は”私がして欲しいこと”！
対トーリ。トーリからの上位契約の受領時のやりとり。(1<下>巻)
……今後、悲しい感情を得たら、貴方は死にます、トーリ君
正純の人生のためのフォロー（4<上>巻）
ほうら、―――――胸にお尻が