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CV:喜多村英梨

人物像

13歳の女の子。誕生日は5月17日。血液型はA型。

太陽あかりのチームメイトで、ササミサラダが大好物らしい。タロットカード

テネブライモード

テネブライモード(バトルモード)では、水晶の弓矢を使い、牽制射撃・一点砲撃・集中乱射など状況に応じて様々な射撃手段を選択する事ができる強力な射手となる。

本編でのせいら

冷静沈着で自分にも他人にも厳しい。「強くなりたい」という気持ちが人一倍強く、故に筋トレと筋力増強の効果が高いササミサラダが大好物。

余計なことを考えまいとダエモニア殲滅任務に関しても私情を挟むことなく冷徹な姿勢であり続け、ダエモニアになった人間のことは「同情の余地が全く無い愚かな人間」で、ダエモニアは絶対悪として容赦なく断罪し、殲滅するというスタンスを貫いていた。

その背景として幼少時に、幼馴染・小野寺真美をダエモニアに惨殺されたという出来事がある。

故に「ダエモニアの声を聞く」という情けをかけるあかりやそれに賛同するチームメイトを激しく非難していた。

しかし第6話、街でたまたま知り合い意気投合した女子高生・三島花苗が胸の病に苦しむ親友に何が出来るか悩んでいたところを、自分が「やれることをやればいい」とアドバイスしたがためにダエモニアになってしまい、ダエモニア化して苦しむ花苗と会話した事でダエモニアに立ち向かう覚悟がなかった事を自覚した。

戦闘後、あかりからエレメンタルタロットの使い手として覚醒した経緯を聞き、彼女と和解する。

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