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アステリオス(ダンまち)

あすてりおす

アステリオス(だんまち)とは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場するキャラクター。
目次 [非表示]

「ずっと…「夢」をみていた……」


「たった一人の人間と戦う夢」


「再戦を」


プロフィール

年齢0歳
身長300C
種族ミノタウロス
所属異端児(ゼノス)
Lv.7(推定)
CV杉崎亮

概要

黒い皮膚を持つミノタウロスの『異端児(ゼノス)』。本来ミノタウロスは赤銅色の皮膚をしているので、作中で深層に出現する黒い犀型のモンスター『ブラックライノス』の亜種ではないかと考察されていた。


その正体はベルがLv.1の時に戦った片角のミノタウロスの生まれ変わり。

元々ベルがLv.2になった頃から黒いミノタウロス(アステリオス)の目撃情報が入ったり、ベルと片角のミノタウロスの死闘を目撃したベートティオネティオナ、そして片角のミノタウロスを鍛えたオッタルが彼に面影を感じたりとヒントはあった。「雷光」を意味するアステリオスという名前も前世で最後に見たベルの魔法【ファイアボルト】から付けたもの。

異端児編では好敵手として、再びベルの前に姿を現す。


ちなみに筋骨隆々の雄なのにやたらとヒロインっぽい行動が多く、作者によると異端児編における猛牛(ヒロイン)は彼とのこと。

ヘスティア「え?」アイズ「え?」ウィーネ「え?」


人物像

性格

口数は少なく、低い声音と静かな語調から「孤高の武人」を彷彿させる。彼の持つ願望から常に闘争に餓えており、相手が強ければ強いほど喜ぶ戦闘狂の一面がある。逆に弱者や臆病者には全くの無関心で、作中で格下の冒険者たちと戦った際はこんなの闘争ではないと失望している。

前世で自分に臆することなく立ち向かったベルの姿が印象に残っており、自分に怯えて逃げ出す冒険者を「ベルと同じ冒険者だが中身は全く違う」と酷評した事もある。


同胞である異端児達と人間は基本的に殺さないと約束しているらしく、冒険者と戦う時は死なない程度に手加減をする(もっともアステリオスは強すぎるので、作中でアステリオスに叩きのめされた冒険者達は、全員傍から見て生きているかどうかわからないぐらいズタボロにされているが)。

一方、自身の「決闘」に横やりを入れようとする「無粋」な相手に対しては、殺しこそしないが、躊躇なく叩き伏せる。そして、「同胞」達を傷つけた者に対しては、相手が人間であろうが、戦えない状態であろうが、一切容赦なく殺す。


他の異端児達が地上や人類に強烈な憧憬を持っているのに対し、アステリオスの願望は『夢の中で見る人間との再戦』、すなわちベルとの再戦と決着こそがアステリオスの憧憬であり願望。言わばアステリオスは「異端の存在の中でも更なる異端の存在」なのである。

また他の異端児達に対して「闘争への餓え以外の感情」を抱かせてくれる存在として仲間意識や大切に思う感情も持ち合わせているが、闘争を求める自身の存在が仲間たちの「人類との共存」という夢を壊しかねない事も理解しており、仲間たちの邪魔だけはしないよう気を使っている。


ヒロインと呼ばれる由縁

作中ではまさに闘争にしか興味がなく一度暴れ回れば周囲に甚大な被害を及ぼす破壊と暴力の権化のような扱いだが、生まれ変わってまで一人の宿敵をただ一途に求め続ける様はまさに真のヒロインと呼んでいいのかもしれない。作者や読者から冗談まじりに猛牛と書いてヒロインと読むなど、いじられまくっていたが、実際アステリオスの目立った行動を振り返ってみると


  • 異端児として転生しても白兎(ベル)のことが忘れられず憧憬として求め続ける
  • ベルとの再会の際は雄叫びを上げ空から降ってくる
  • いざベルとの決闘が始まると他の冒険者の横槍を防ぐため咆哮(ハウル)と拳で吹き飛ばす。
  • ベルが抱えていた迷いと苦悩を消し去り新たに強くなる覚悟や目標を見出させる。
  • 異端児の件で非難を向けられていたベルの汚名を結果的にそそいだ。
  • ベルと共に異端児と世界の運命を変える
  • クノッソス戦でベルが同じ戦場にいると察した際、敵をそっちのけで向かおうとする。

等やってる事を振り返れば本当にヒロインっぽく、本編のメインヒロインと言っても過言ではないのかもしれない。


幾度も死闘を繰り広げているベルとアステリオスだが、そこに怒りや憎しみ、そして嫌悪感と言った負の感情は一切なく、互いに己の全てをぶつける事が出来る最高の好敵手だと思っている。作中で二人の戦いを目撃したヘルメスとアイズからは、「殺し愛」「誰よりも互いを求めているように見える」と称されている。


またベルは、『片角のミノタウロスとの戦いで強者相手に立ち向かう勇気が芽生える』『アステリオスとの再戦で自分の信念を貫く覚悟を芽生える』『アステリオス(片角のミノタウロス)との戦いの後に新たなスキルが発現し、ランクアップも可能になる』など、アステリオスとの戦いが切っ掛けで心身ともに大きく成長している。このようにアステリオスは、ベルにとって憧憬であるアイズに並ぶ重要な存在で、ベルはアステリオスへの闘争心から【闘牛本能(オックス・スレイヤー)】というスキルまで発現している。


ちなみに元々ダンまちは、作者が主人公とミノタウロスとの戦いを書きたいと思ったのがきっかけで生まれた作品で、作者によると片角ミノタウロスとの激戦を書き終えた時から、ベルの好敵手は彼しかいないと思ったほどらしい(声優も片角のミノタウロスと同じ杉崎氏であり、アニメスタッフの粋な計らいを想起させる)。


オッタルとの関係

前世の師であるオッタルに対してはわずかだが記憶に残っているようで、彼と対面した際は懐かしさの様な感情を抱いている。オッタルの方も、アステリオスがかつて鍛えた片角のミノタウロスの転生した姿である事に気付いた際は、内心かなり驚嘆していた模様。


ちなみに、『寡黙な武人』『筋骨隆々の巨漢』『牛と猪という高い突進力を持つ動物の特徴がある』『ベルの事をよく理解している』『作中最強クラスの実力者で、ダンジョンで最も過酷とされる『深層』での単独活動が可能』など、師弟だけあって二人には共通点も多い。


戦いに怒りや憎しみを持ち込まず、ただ純粋に強さと勝利を求めるアステリオスとオッタルの『武人』としての生き様はベルにも多大な影響を与えており、ベルの強さと勝利を求める冒険者としてのルーツは二人から始まったとも言える。(ちなみに、アステリオスはベルの魂のルーツに、オッタルはベルの血のルーツにそれぞれ大きく関わっている)


劇中の様相

本編登場前

アステリオスは生まれた時から、戦いに餓えていた。

「異端の存在」として同族のモンスター達が群れで襲い掛かって来ても、臆する事無く殴殺し続け、自分が何を求めているのかも分からないまま、孤独に無間地獄の如く続く闘いの日々を送り、どんなに自分の身体が傷つき壊れようとも構わずに戦い続けた。


そんな中、遂に限界を迎えて倒れていた所で、自身と同じく「異端の存在」であるリドレイグロス達に救われ、「同族」ではなく「同胞」である彼等との触れ合いを経て、初めて自分の中に「餓え」以外の何かの感情が芽生える事になる。


同胞達と共に過ごす中、レイやリドから自分の中にある「餓え」の正体が、前の自分が見た「夢」であり「憧れ」、そして「願い」である事を教えられ、最初こそ意味は分からなかったものの、いつも夢の中で見ていた「」の存在に気付き、再び相まみえて戦う事を望んでいた事が自身の「餓え」の真実である事を悟った。

その後、同胞達から知恵や強さを教わり、武器も得た事で、自ら深層へと戻る道を選び、再び自身を異端の存在として狙うモンスター達との無間地獄の戦いへ身を投じる。


自らの満たされない「餓え」がいつの日か満たされる事だけを望んで…。


本編登場後

迷宮の深層での武者修行を一段落させ、仲間達との合流地点である『異端児の隠れ里』に帰還するが、アルルとヘルガから仲間達が無法者集団【イケロス・ファミリア】の襲撃を受けた為に助けて欲しいと懇願された事で、同胞達を助けるべく中層へと移動を開始する。


18階層の『迷宮の楽園(アンダーリゾート)』に到着した際は、その圧倒的過ぎる力によって【ガネーシャ・ファミリア】の団長であるシャクティを一撃で倒し、アスフィアイシャ、【ガネーシャ・ファミリア】の団員達も単独で次々と倒し、リューもトドメを刺す寸前にまで追い詰めるが、ヘルガに遠吠えで呼ばれた事で彼女を見逃し、手に入れた『ダイダロス・オーブ』を使って【イケロス・ファミリア】の拠点である人造迷宮「クノッソス」へと乗り込む。

そして、ベル達に瀕死の重傷を負わされクノッソス内を逃げ回っていた、【イケロス・ファミリア】団長にして同胞たちを苦しめた元凶であるディックスを追い詰め、殺害した。


その後、【ロキ・ファミリア】を相手にして窮地に立っていた同胞達の前に現れ、幹部メンバーを一人で相手取り、瞬く間に戦況を覆す。

Lv.6の強者達を複数相手にする戦いに歓喜する中、魔法を使用したアイズによって片腕を切り落とされてしまうが、フェルズや【ヘルメス・ファミリア】が介入し、同胞達を守る事を優先して共に逃亡。一部の同胞を引き連れ彼らをダンジョンに逃がす為に、遭遇した冒険者達を蹴散らしていくが、同時に自身の追い求める憧憬を探し続けていた。


そうしている内に、フレイヤの命を受けて自身を探していたオッタルが目の前に現れる。

彼に何処か懐かしさを感じる中、今の自分の状態では勝てる相手ではないと察しながらも、圧倒的強者との出会いに喜び、彼に挑もうとするが、そこでオッタルから「この先にお前の求めるモノがいる」と聞き、その言葉に導かれる形で突き進んでいた末、遂に自分が生まれた時より追い求め続けていた憧憬と邂逅する事になる。


ベルにいきなり攻撃をしかけ、人気のない場所まで吹き飛ばすアステリオス。

ようやく出会えたベルに自分の原点と名前を教え、ベルもアステリオスがかつて戦った片角のミノタウロスの生まれ変わりだと気付く。ベルの名前を聞き、生まれた時からずっと宿していた願いを彼に告げる。


ベル、どうか

再戦を…!


どこか哀しげに…だが、はっきりとした自らの意志をベルに告げた後、再び「出会い」を果たしたベルとアステリオスによる再戦が幕を開ける。

片腕を失い、大量の血を流し、多くの冒険者を相手取ってきたそれまでのダメージにより既に瀕死の身でありながら圧倒的な力でベルを追い込んでいき、日が上る中、最終的にはかつての迷宮での決闘の再現の様にお互いが向かい合う形となり、互いに最大の一撃を持って突貫。結果、ベルのスキルを使った『英雄の一撃』を破り、二人の再戦はアステリオスの勝利となる。


戦績は1勝1敗となり、次こそは決着を付けようと伝えて、その場を去っていった。

その後は同胞達と再会し、フェルズに傷の治療と仲間が回収していた片腕も治してもらい、更なる力を付けるために深層への修行に戻っていった。

二人の戦いはオラリオにいる多くの民衆や冒険者、神々が目撃する事になり、皆がその壮絶な戦いに目を奪われ、結果的に異端児を巡る事件によって一度は地に堕ちたベルの名声は強大な怪物にたった一人立ち向かった冒険者として再び讃えられる事になる。

また、この再戦と「冒険者としての初めての敗北」は、ベルにとっても特別なものとなり、ある意味で「今までの憧憬以上となる新たな超えるべき目標」として深く刻まれ、大きく変わりだす切っ掛けとなった。


本編ではそれ以降の出番は未だないが、外伝『ソード・オラトリア』の『都市の破壊者(エニュオ)』編終盤にて再登場。

第二次クノッソス攻略戦において、異端児陣営の強力な援軍として呼び戻される。第一級冒険者クラスの実力者複数でさえ苦戦を強いられる精霊の分身(デミ・スピリット)の『祭壇の支柱(スピリット・オルター)』をただの突撃で粉砕し、オッタル同様たった一人で祭壇の支柱を蹂躙してみせた

戦いの中、【英雄願望(アルゴノゥト)】の大鐘楼の音を聞き、ベルも同じ戦場にいる事を察して、目を血走らせながら彼のもとに向かうという見事な猛牛(ヒロイン)っぷりをみせるが、その場は同胞達に制止されることとなる。ベルが強くなっていることを肌で感じながら歓喜し、自分も決着の為に更なる力を付けると誓い、祭壇の支柱にトドメを刺した。


戦闘能力

異端児の中では比較的新参者だが、仲間たちの誰もが認める最強の異端児

技や駆け引きはまだ未熟だが、能力の高さが通常のモンスターの領域を超えており、彼と戦った【ロキ・ファミリア】からは深層の『階層主』と同格と見なされている。


作中では、「Lv.5の中でも最上位の実力者であるシャクティ率いる【ガネーシャ・ファミリア】の精鋭部隊とLv.4のリューアイシャアスフィを単身で壊滅させる」「Lv.5のディックス(かなりの重傷を負っていたが)を瞬殺」「Lv.6のベートティオネティオナの三人を同時に相手した際も互角以上に渡り合う」「Lv.6のアイズに右腕を切断されてもなお戦闘を継続し、アイズのエアリエルの防御を破壊する」「深層の階層主に匹敵する『精霊の分身』をほぼ単独で討ち取る」など、圧倒的実力を見せている。このようにオラリオを代表する冒険者たちを悉く払い除けた事もあって、異端児を巡る騒動の後、ギルドはアステリオスの潜在能力をLv.7と定めた。


ミノタウロスの『咆哮(ハウル)』には相手を威圧する力があり、通常のミノタウロスの咆哮はLv.1の冒険者を怯ませる程度だが、アステリオスの咆哮はLv.3は足が竦み、Lv.2は腰が抜け、Lv.1や『神の恩恵』が刻まれてない一般人は意識を失う程の力がある。その為、Lv.3以下の冒険者ではアステリオスと満足に戦う事すら出来ない。


現時点でも作中最強クラスの実力を誇るアステリオスだが、アイズ達の推察によると、その実力は未だ成長途中で、さらに強くなると判断されているそもそも異端児編の時点では生まれて3ヶ月ぐらいしか経っていないので、力も技もまだまだ向上するに決まっている


装備

  • 両刃斧(ラビュリス)

アステリオスのメイン武装。彼の怪力に耐えられているので、かなりの業物と思われる。日々闘争を繰り返しているので、常に血に濡れている。


  • 雷雷丸(かみなりいかづちまる)

雷の斧型の魔剣。

【ロキ・ファミリア】との戦闘の際これを使用しティオネ、ティオナ、ベートを退けた。

ベートのブーツでも吸収しきれない程威力が高いが、その後アイズによって右腕ごと切り落とされた。

実は、椿・コルブランドが外伝でレヴィスに殺害されたハシャーナ・ドルトリアに送った物なのだが、巡り巡って彼の手に渡った(経緯は未だに不明)。

その後はリヴェリアにより、彼女の手に返された。

因みに魔剣の腕に関しては、ことさら自分よりも上のヴェルフのネーミングセンスを真似たらしいのだが、やはり後悔したらしい。


時を超えた約束

アニメ放送終了後のダンメモサイドストーリーにてアルゴノゥト」に登場するミノス将軍の生まれ変わりでもある事が判明。

アルゴノゥトはベルの前世なので、これを考えるとあの日の二人の雄は数千年越しの約束を果たしたことになる。


「ここでお前を討つ!私一人ではなく、姫と二人で!

本当に申し訳なく思う!だから--また会おう我が敵よ!

生まれ変わり、次にまた巡り合った時、今度は一対一で私達の決着を!」


「約束だ、『好敵手』よ!」


ベルとミノタウロスには前世から続く、とても強くて奇妙な縁がある。

二人の雄は、到底断ち切ることの出来ない運命の糸で結ばれているのだ。

  

『夢』と出会い、『願望』に辿り着き、『再戦』へと至る。

英雄は回帰し、猛牛は吼え、好敵手の契りを果たす。

        

『約束』はここに。

さあ、決戦を---自分達の『冒険』の続きを。


余談

アニメシリーズ1期第9話Web予告にて、まさかのセリフ付きで出演。多くの視聴者の腹筋が崩壊することとなった。「正々堂々戦ったから悔いはない」「むしろ清々しい」と語っているが、実際は当記事を読んで貰えれば分かる通り、悔いありまくりである。尤も当時は、まだ原作も8巻発売前で異端児編も始まっていなかったが。

それもその筈、この予告に登場したミノタウロスの正体は「アーニャ・フローメルによる物真似」であり、アステリオスの本心など知る訳が無いのであった。


このセリフが好評だったのか、後に声を担当した杉崎氏は、晴れてアステリオス役として第3期で正式出演する事になった。


尚、アニメ8話で遂に名前が明かされ、アイズと戦う事になり、『ヒロイン同士の修羅場』等とコメントされた。しかも作者の大森藤ノ先生から


関連タグ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 異端児(ダンまち)

ベル・クラネル:憧憬であり好敵手。

オッタル:前世の師的存在。その圧倒的な実力から彼を彷彿とする者も多い。

ウィーネリドグロスレイマリィ:同胞達。アステリオスにとって戦いによる餓え以外を芽生えさせてくれる存在達。同時に自分の憧憬が彼らの憧憬の妨げになってしまうことを理解し、距離を置こうとしている。

椿・コルブランド:アステリオスが持つ雷の魔剣の製作者。後にすぐ疑いこそ晴れたものの、この魔剣に関して椿はリヴェリアに問い詰められるハメになった。

アステリオス:本作に登場するアステリオスの元ネタで、ギリシャ神話に登場するミノタウロスの本名。


ゼギオン地下迷宮に住まう魔物の武人。こちらもアステリオス同様主人公のためにひたすら強さを追い求める求道者である。ただし戦う動機は主人公に対する忠誠のため、どちらかといえばオッタルに近い。崇拝しすぎてオーバーフィルタがかかるのが玉に瑕だが・・・。


外部リンク

アニヲタwiki(仮)アステリオス

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