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エツァリ

えつぁり

『とある魔術の禁書目録』の登場人物。
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概要

CVは岸尾だいすけ

組織からの命令で学園都市に潜り込んでいたアステカの魔術師。 自身の報告の結果によっては、急激に魔術科学両サイドの人員を吸収し力を増していっている(ように見える)上条勢力を潰せという命を受けた。
属する組織も上条勢力のように科学魔術両サイドに跨っており、超能力にもかなり詳しい。
変身魔術を利用して上条勢力を内側から崩壊させる計画だった。
海原光貴の姿を借り上条当麻に襲い掛かるが、返り討ちにあう。
もっとも彼自身は御坂美琴が好きだったこともあり、戦いに乗り気ではなかったらしい。

組織を抜けた現在でも海原光貴の姿を借りており、土御門元春らと共にグループの一員として暗躍している。
ちなみに今の本人のキャラ付けは後述する本物の海原光貴のものをそのまま使っており、本人のキャラはこれとはまた違うものらしい。

能力

黒曜石のナイフ「トラウィスカルパンテクウトリの槍」を用いた分解魔術を使う。
金星と「鏡(黒曜石のナイフ)」と標的を接続。魔力を注ぎ、呪を紡ぐことで金星の光を「槍」に変貌させ、見えない光線として放つ。直撃したものは複雑な印が刻まれる。
一秒後、直撃したものはネジ・ボルト・溶接部といった部品同士の繋がりを一つ一つ全て断たれ「分解」される。

どれほど強いモノでも一撃で倒せる強力な魔術だが、一度に一対象しか攻撃できない。
そのため敵の数が多い時にはあまり役には立たない。
放った光は術者にとっても不可視であるため、正確に当てるのは難しい。
また、煙幕などで金星の光を遮られたり、「鏡」であるナイフの刀身が曇っていたりすると当然無力化する。

豆知識

キャラクターの名前である「エツァリ」とは、アステカ王国時代の言葉であり、「トウモロコシと豆の煮物」(またはトウモロコシの粉を使った粥)を示す料理名。
アステカ王国の祭祀には、5月23日~6月13日にかけての「第6の月」に「エツァルクアリストリの祭り」という祭祀儀式があり、雨と雷の神「トラロック」とその神妃「チャルチウトリクエ」、そして羽毛の蛇神「ケツァルコアトル」に感謝を捧げる祭りが行なわれた。
「エツァルクアリストリ」とは「トウモロコシと豆を食べる」の意味で、この祭りでは各家庭にて、エツァリを食べながら酒を飲んで騒ぎ、の家々を回りながらエツァリをもらい歩く習慣もあったらしい。



関連タグ


御坂美琴 上条当麻
土御門元春 グループ(とある魔術の禁書目録) 一方通行 海原光貴
ショチトルアステカ トウモロコシ

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