ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

本来は園咲家の者にしか使えない(使わせない)ゴールドメモリの一つ、ユートピアガイアドライバーを持っていることについて述べたもの。


仮面ライダーW終盤、事実上のラスボスであるテラー・ドーパントが倒され命を落とし、ミュージアムは壊滅。

これにより戦いは終わったかに見えたが、スポンサーとして財団Xからミュージアムに出向していた加頭順は個人的な意志でミュージアムの計画を引き継ぐことを宣言し、ユートピア・ドーパントとしての姿を現す。

このことは園咲家の生存者ですら認知しておらず、どのようなルートで入手したのかと衝撃を受けている。

その際に発した説明がこのセリフである。


なお、後に外伝エターナルにて本編での加頭の登場より前から使用していたことが明らかになり、この特権は出向後の彼にではなく、ガイアメモリ研究に関連し早い段階で財団へ寄贈されていたものと思われる。

また、園咲家以外が使用するために特別製を用意したのか、財団が独自に改良したのか、加頭の使用するガイアドライバーは外観が園咲家の物とは異なっている。


関連タグ

仮面ライダーW ガイアメモリ

加頭順 ユートピア・ドーパント


ダイマ・ゴードウィンスーパーロボット大戦Tの支援者だったラスボス。彼もスポンサー特権よろしくに主人公側や敵側から得た技術を大いに自身の善意の野望に利用した。

関連記事

親記事

加頭順 かずじゅん

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25585

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました