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メディスン・メランコリー

めでぃすんめらんこりー

メディスン・メランコリー(Medicine_Melancholy)とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」制作の弾幕シューティングゲームシリーズ「東方Project」の登場キャラクター。初出は「東方花映塚」の自機で、それ以降の作品にも登場。
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概要

設定

種族妖怪(自律人形)
登場作品東方花映塚 自機・対戦相手 東方文花帖 Level4ターゲット
二つ名小さなスイートポイズン(花映塚) 体に優しくない人形(文花帖)
テーマ曲ポイズンボディ ~ Forsaken Doll
能力毒を操る程度の能力


【そろそろ】コンパロ祭【おしまい】


鈴蘭畑に捨てられた人形が、長い年月を経て妖怪化した物。いわゆる付喪神である。
妖怪化してからはまだ数年程度しか経っていないため、妖怪の中ではかなり新米。

初登場当初は自身の生い立ちからか、人間に対して恨みを持っており、人間に操られるがままにされる人形の地位向上のため「人形解放」を強く願っていたが、四季映姫・ヤマザナドゥから「あなたは世の中を知らなすぎる」と一蹴され、しばらくは見聞を広めることにしたらしい。
だが「人形解放」は諦めていない。

マッチモードにて両者が対峙し万が一メディスンが勝った場合の勝ちセリフは映姫をぞんざいに扱うものであるが、マッチモードはストーリーとは無関係のセリフであるため、実際のところはどうかはわからない。
メディスンストーリーエンディングを見る限り、『花映塚』で映姫の説教を一番素直に聞いたのは彼女のようである。

ちなみに『花映塚』エンディングでは因幡てゐに鈴蘭畑の一角を貸し与え、得意な毒を手土産に八意永琳と交友関係を持った。

また『儚月抄』のパーティではアリス・マーガトロイドと何か話していた。人形繋がりなのか2人で鍵山雛を見ている様にもみえる。ただしこの位置関係をZUNが指示したかは不明である。秋★枝の気遣いかもしれない。

彼女は鈴蘭の花(もしくはその毒)を「スーさん」と呼んでいる。

種族

妖怪(自律人形)
いわゆる付喪神の一種である。八意永琳は彼女について「身体というのは毒で動くので魂を持った人形が毒を得て動くこともあるだろう」と言っていた。

容姿

毒薬変じて甘露となる
-


髪は金髪ウェーブのかかったショートボブであり、瞳の色はブルー。赤いリボン蝶結びで結ばれており、トレードマークとなっている。黒と赤を基調とした物を着ている、またロングスカートをはいており、リボンを胸元と腰に付けている。リボンの色は胸元は赤、腰は白である。腰のリボンは大きく存在感がある。

全体的に幼い印象が目立ち、身長はやや大きめの腹話術の人形程度とされる。ちなみに人形だが球体関節ではない。外見は人間とほとんど同じ。またその傍らには常にミニメディスンのようなものが飛んでいる。鈴蘭の妖精だろうか?

性格

無名の丘スーさん不在


無邪気で素直な子供らしい性格をしており、世間知らず。それは生まれてから鈴蘭が咲く「無名の丘」を出たことがないのが原因で、他者と出会うことが少なく、話し相手などは主に鈴蘭(もしくはその妖精)であった。

『花映塚』の異変では鈴蘭の毒が異常なほど強まり、調子に乗って無名の丘を飛び出して、思いついたかのように人形解放をしようとするなど、その行動はかなり衝動的。映姫に説教されてからは大人しく見聞を広める事にしたらしいが、その後どうなったかは不明。

能力

毒を操る程度の能力
鈴蘭のだけでなく、あらゆる毒を操れるらしい。の毒、の毒、蜘蛛の毒、アルコール、ニコチン等々···。
触れるだけでも爛れるなどといった影響がある。だが、まだ妖怪として生まれたばかりなので力の制御を知らない。そのため手加減の仕方も知らない。相手が人間であろうと容赦なく攻撃してくる。

ちなみに自分は生物じゃないので一切毒は効かない。
またあらゆる毒は薬の原料でもあるため、薬師でもある永琳とは相性が良い。

植物から取れるある種の成分は動物を狂わせる。彼女はその事を経験的に知り、毒で人間を自由に操る方法を確立した。

所持スペルカード

備考・その他

  • 名前の「Medicine」は医薬、医学の意味を持つ。
    • 鈴蘭には強い毒性があるが、少量であれば強心剤にも使われる植物である。
  • 有名な台詞は、EDの「コンパロ コンパロ 毒よ集まれー」。毒を操る時の呪文らしい。
    • ちなみに鈴蘭の毒の名前はコンバロ。また鈴蘭の学名は「Convallaria(コンバラリア)」である。

二次設定

ZUN絵では球体関節は見られないのだが、人形という事もあってか球体関節で描かれることもある。
(ちなみに『花映塚』のエンディングはalphes氏が描いているのだが、そこでも球体関節が描かれていないことから、画風による球体関節の省略ではないと思われる。)

本来鈴蘭の花のことをスーさんと呼んでいるのだが、二次設定では横にいるちっさいのを指すこともある。「小さな妖精の姿をした鈴蘭の化身」と解釈すれば一応、矛盾はないが……。

ちなみにカップリング(?)は、

  • アリス(人形師と人形の関係。一応、アリスの目的の一つの完成がメディスン)
  • 幽香(共に花と深い関係をもつ者同士。また本編では幽香がメディスンに忠告したこともあった)
  • 永琳(本編にて医師と薬剤原料の提供者という関係を確立した)

関連イラスト

鈴ラン。
メディスン・メランコリー
おやすみスーさん
とうの昔に朽ちた人形
神経性の毒
Belvedia


関連タグ

東方Project 東方花映塚
小さなスイートポイズン メディ メディスン 無名の丘 コンパロ スーさん
タグとしては「メディスン」の方が機能している。→メディスンでタグ登録してる絵一覧

カップリング・二次創作

幽メディ アリメディ 永メディ 雛メディ こがメディ 霊メディ ここメディ こいメディ メディんげ
コンパロ祭 人形組

関係のありそうな人物

因幡てゐ 鈴仙・優曇華院・イナバ 八意永琳 風見幽香 アリス・マーガトロイド

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