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「我が名は"戒律の神"」

「だが実体を得た超神には それにふさわしい新たな名が生じる」


「その名は"ランペイジマン"!!」


概要

属性超人の神→超神
出身地天上界(スクエアマンではジャマイカ)
身長228cm(スクエアマン)
体重200kg(スクエアマン)
超人強度9999万パワー(スクエアマンでは1200万パワー)
主な必殺技パニッシュメントエングレイバー

「超神編」で初登場。

超人滅亡を企てる調和の神に賛同する超神の1人。

元々は超人の神の一柱戒律の神であり、調和の神や他の同志達と共に下天を行い地上に襲来した。

二人称に「汝」を使う。笑い声は「テ〜トテトテト」。


ランペイジマン

全身黒いボディに、表情を読み取れない骸骨のような見た目の顔、胸や脚部にバツ印の模様が施された、シンプルながらも不気味な印象を与える姿をしている。


キン肉マンビッグボディにカピラリアの欠片を見せて反応を引き出したり、「超人はリングの上で立てた誓いは破らない」ことを逆手に取って条件付きの勝負に引きずり込むなど、手札の使い方が上手い。

一方で神を侮辱するような発言には怒りを見せており、少々短気なところがある。

ビッグボディに憑依していた邪悪五神強力の神とは、互いに旧知の仲である。

普段は他の超神同様厳格な口調だが、盟友であるコーカサスマンとの会話時はフランクな口調になっている。

超神一派のリーダー格である調和の神には天上界にいた頃から仕えており、彼に絶大な信頼を寄せると共に、彼の行動理由についても理解している。調和の神も後に「私を最も理解する者の一人だった」とランペイジマンを高く評価している。


実体化して間もないのにもかかわらず、圧倒的なまでのパワー、強力チームの必殺技を連続で受けても余裕で耐え切る強靭さ、高度な超人格闘テクニックなど、力・技・タフネスの三拍子そろった完璧なまでの強さを誇っており、ザ・マンが史上最大の脅威と憂慮する超神の強さを満遍なく見せつけた。

また、何もない空間からリングを創り出したり、マグネットパワーに似たエネルギーを掌から放つなど、魔術のような力を持つ。


活躍

強力チーム戦

中国の秦始皇帝陵に降下し、その内部の兵馬俑坑へ駆け付けたビッグボディの前で、超神の一番手としてその姿を晒した。


ビッグボディの実力を図るべく、小手調べと称して彼に襲い掛かるが、そこへ兵馬俑に扮していたペンチマンゴーレムマンキャノンボーラーがビッグボディを守るべく登場。

3対1という状況になるが、まずはキャノンボーラーの渾身のラリアットを受けても微動だにせず、逆に腕を掴んで片手で投げ飛ばし、地面に叩きつけるだけで撃破。

続けてペンチマンのペンチクローを顔面に受けるが、余裕の笑みを浮かべながら鋼鉄のペンチを飴細工のように容易く捻じ曲げ、パニッシュメントエングレイバーで倒す。

更にゴーレムマンのゴーレムジャイアントスウィングをボディシザースで返し(同時にゴーレムマンの身体を足で締め付けて砕いている)、最後にカシードラルボンバーでトドメを刺した。


その後、自らの持つカピラリアの欠片を使いカマをかけ、強力の神との仲や「実体の慣らし運転」を口実に欠片に関する情報を賭けた戦いに誘うが、そこに割り込む様にレオパルドンが乱入。「何だこやつは?」とある種当然の反応を示しながら彼を無視して、再度ビッグボディをリングに誘う。

しかし、レオパルドンの覚悟と決意を汲んだビッグボディはかつての号令を再現、同じくそれに再度答えたレオパルドンと対峙することとなった。


レオパルドンとの戦闘では、初撃のパニッシュメントエングレイバーを回避され、レオパルドンパンツァーショットで怯まされるが、超神としての実力によってレオパルドンを苦戦させる。

ビッグボディの声援を受け奮起したレオパルドンは、ターンバックルクーゲルで瓦礫を吸い込んで放つ大技「地獄の砲弾」の一撃をランペイジマンに浴びせるが、結果は致命傷には至らず、それどころか続けて撃たれた砲弾を難なく回避。

その後はレオパルドンに猛攻を仕掛けるが、降伏を拒否したレオパルドンの予想外の粘り強さに戸惑い、満身創痍の状態でありながらも自分に喰らいつく彼の力に疑問を抱く。だが、最終的にはレオパルドンのタンクシューターを切り返して逆に石柱に彼の頭を叩きつけ、止めの一撃としてバニッシュメントエングレイバーを今度こそ命中させ、レオパルドンの肉体を貫通した。

ランペイジマンはレオパルドンをリングの外まで吹き飛ばす勢いで技を放ったが、最後の最後までリングに残る事に執着したレオパルドンはロープを掴んでリングへと戻り、そのままダウン。


他にビッグボディの仲間がいないことを確認すると、ワザと生かしておいたレオパルドンを人質に取り、「カピラリアの欠片の所在を吐かなければ、レオパルドンの肉体を八つ裂きにする」とビッグボディを脅迫する。

だが、「要求に屈しるようなことがあれば、仲間達が屈辱の余り自害の道を選ぶ」としてランペイジマンの要求を拒否。リングに駆け上がって来たビッグボディのタックルを喰らい、拘束していたレオパルドンを救出される。


仲間を助けようとするビッグボディのしぶとさに苛立ちながら、そのまま「死よりも辛い拷問」と称してビッグボディと対決しようとするが、そこへモニター越しにキン肉マンスーパーフェニックスが乱入。

フェニックスは、直ぐにビッグボディ達を解放させるのと引き換えに、カピラリアの欠片の情報源を用意することを調和の神一派に提案し、地球上のどこかに繋がっている4つの大穴と滝を開く。

フェニックスの提案の裏に知性の神の存在があることを「気に食わない」と言いつつも、調和の神がその提案を受け入れたことで、その意思に同調。

ビッグボディに「己の幸運に感謝するがいい」「またどこかで会おうぞ」と、彼が命拾いした趣旨の言葉を残し、コーカサスマンや超神1名と共に大穴の一つをくぐり抜けて行った。


その後、ソ連・ダルヴァザに存在する「地獄の門」ことダルヴァザガスクレーターに到着。そこへ駆けつけたラーメンマンウォーズマン、そしてマンモスマンと対峙する。


先鋒のコーカサスマンとマンモスマンの戦いを観戦し、敗北したコーカサスマンが「超人は手強い」と言い残して自ら命を絶つ光景を目にする。

マンモスマンも限界を迎え、所持していたカピラリアの欠片を自らの超人パワーと混ぜどこかに投げるのを目の当たりにするも、欠片を追おうとするもう一人の超神を「コーカサスマンに勝ったのだからそれくらい認めてやろう」「また別の機会に取り戻せばいい」と引き留める。


マイティハーキュリーズの敗北後、調和の神の指示によってバベルの塔で超人達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。


ロビンマスク戦

バベルの塔では第一、二の関門を突破して登ってきたロビンマスクを3階のバルコニー内のリングで待ち構えており、彼との対決に臨む。

「キン肉星王位継承サバイバルマッチ」にて、キン肉マンを優勝に導いたロビンマスクの多大な活躍を目にしており、彼と闘えることに嬉々とした様子を見せた。その為、「盟友コーカサスマンを倒したマンモスマンの命を引き継いで蘇ったロビンマスクの復活を阻止しなかった」こと、「強力チームとの戦いは手ぬるすぎた為、ロビンマスクとの戦いで超人を生かすか殺すかの判断を決めかねている」ことを吐露した。

それを聞いたロビンマスクは「超人の力を神々に見せつける」という、マンモスマンの魂の叫びに応える為にランペイジマンをマットに沈めることを宣言する。

ロビンがリングに降り立ち、互いが睨み合いながら試合が開始された。


ゴングと同時にロビンマスクにマントを覆い被せられ、エルボーの嵐を見舞われる。そのままリング外に投げ出されマントを取ったと同時に超人ロケットを受け、壁に叩きつけられる。

ロビンがまさかのラフファイト戦法で来たことに嬉々としながら、リングに復帰。戻ると共にスーパーフライを食らわせ、続け様に毒針エルボーで攻めるが両腕で受け止められる。しかし、「ランペイジ風車落とし」でロビンをマットに叩きつけ、更に隙かさずロビンの顔面に頭突きを食らわせ、怯んだところへパニッシュメントエングレイバーを放つが、全て避けられる。


その後ロビンは兜の角をランペイジマンの左胸に突き刺すという、普段の彼からは考えられない方法で攻撃。「生半可な覚悟では神には勝てない」とし、ランペイジはその様を「お前こそがランペイジ(乱暴者)だ」と評した。

ロビンはなおもランペイジマンの胸に角を刺し続けるが、ランペイジマンはロビンの顎への頭突きと、顔面へのドロップキックを繰り出して彼の猛攻を突き放し、「この戦いが楽しいだけでは終わらない」と感じ取る。


ランペイジマンは「どちらが本物の乱暴者に相応しいのか」を決めるべく、「スプラッシュデスプレス」「ギャラクティカボマー」「裏投げ」の連続攻撃をロビンに喰らわせ、次第に彼のマスクにヒビが入る程のダメージを与えていく。


強烈な技を続け様に受けて怯むロビンに対し、パニッシュメントエングレイバーを放ってトドメを刺そうと図る。しかし、ロビンは自ら前に進んでパニッシュメントエングレイバーの弱点を見抜いたことで至近距離で防ぎ、それを見たランペイジマンは驚愕。

僅かに隙を見せたことで、ロビンの頭突きによる一撃が頭部に直撃し、なおも頭突きによる攻撃を受け続ける。だがランペイジマンも負けじと頭突きを繰り出し、ロビンの兜の庇を割り、その下の古傷を開かせた。


ここまでの激闘により、ロビンの実力を認め気に入ったと称して、「火事場のクソ力による超人のエネルギー増加に伴い、宇宙全体に異常が起きている現状」、そして「調和の神の行動理由は、宇宙全体のエネルギー総量の圧迫という問題を解決する同志を探す事にある」という事実を次々と語り出す。

また、「調和の神は同志となる者は超人・超神という立場は関係なく、自身の認めた者を同志として迎え入れる」とも語っており、調和の神と共に下天した超神一派すらも本当に同志に相応しい存在であるかを試されていた実態が判明した。


特にお互いの手の内を勝手知ったるロビンとキン肉マンの関係性が、調和の神とザ・マンに非常に似ている事もあってか、ランペイジマンは試合を中止し、ロビンを本格的に自分達の同志にしようと勧誘を図る。その証として握手を求めるが、ロビンは差し出されたランペイジマンの右腕を背後に回り込んでロック。「口約束だけで認めてもらうような形では、真の意味で認めてもらった訳では無い」としてランペイジマンの誘いを拒否し、脳天目掛けての強烈なジャーマンスープレックスを食らわせる形で、試合続行の意志を示した。


ロビンの「実力を示さなければ認めない」という言葉を聞き、まるで調和の神と話しているかのような錯覚を起こしたランペイジマンは「愉快この上ない」と評し、自らもロビンとの試合続行に臨む。

ロックアップで互いに掴み合うと、ランペイジマンはロックアップの体勢のままロビンを振り回し、先程のお返しとしてジャーマンスープレックスを繰り出す。

続け様にパニッシュメントエングレイバーで攻撃するが、これはロビンにジャンプで避けられ、背後へのフライングボディアタックで反撃を受けそうになるも、今度は背中から「パニッシュメントエングレイバービハインド」を繰り出し、ロビンの胸に命中。彼の纏う鎧に描かれたチャンピオンフラッグが大きく歪む程のバツ形の凹みを刻み、またロビンダイナスティに代々伝わるチャンピオンフラッグに傷を付けられたことによる精神的なダメージも与える。


更にランペイジマンはロビンの肩に飛び乗り、「掟破りの逆ロビン・スペシャル」を使用して、ロビンをマットに伏せさせる。

一方のロビンは、自らにロビン・スペシャルを掛けたランペイジマンを前に「もっとこういう闘いがしたい」と不屈の闘志を見せ、ランペイジマンを空中に跳ね上げると、「タワーブリッジネイキッド」の体勢に持ち込む。だが、

パニッシュメントエングレイバービハインドを使うことでロビンの拘束から脱出。タックルを食らわせ、両肩に抱え上げる形で逆にロビンを拘束する。その体勢から「クレッセントムーンブリッジ」をロビンに繰り出し、胸と背中から大量出血する深手を与えた。


「背骨折りを得意とする汝が背骨折りで負けたとあらば末代までの恥となろう」とロビンを煽りつつ、更に背骨をへし折ろうと苦しめるが、背骨折りの極意を知り尽くしているロビンは自身の鎧を裂くことでランペイジマンの拘束から脱出。空中へ逃れたロビンは降下の勢いを利用して「逆タワーブリッジ」で反撃を仕掛け、ランペイジマンも負けじとパニッシュメントエングレイバーの反動によって脱出するが、今度はロビンの延髄蹴りをまともに喰らい、「ロビンレガシーロック」を決められる。

それでも難なく拘束を抜け出したランペイジマンはパニッシュメントエングレイバーを放つが、ロビンも伏せることでこれを容易に回避。ランペイジマンが僅かな隙を見せたことで、ロビンはここぞとばかりにランペイジマンの顔面にトラースキックを喰らわせる。ランペイジマンはよろめき、なおもロビンはロープ上を素早く駆け巡り、リバースフルネイソンでランペイジマンを捕捉。ロビンはマンモスマンの魂を受け継いだ「ロビン流アイス・ロック・ジャイロ」を繰り出し、ランペイジマンは瞬く間に全身が凍結する。

しかし、ランペイジマンは「この攻防は私の勝ちだ」と勝利を確信し、凍っている状態からパニッシュメントエングレイバーを使用。至近距離にいるロビンに命中させようとするが、ロビンはギリギリのタイミングで回避し、パニッシュメントエングレイバーの側面を両手でキャッチ。

そこからタワーブリッジを繰り出されたことでパニッシュメントエングレイバーをへし折られてしまい、結果ランペイジマンは技の一つを封じられてしまう。


エングレイバーを失ったランペイジマンに対し、ロビンは相手のウィークポイントを突く作戦に出ると、ランペイジマンの傷付いている胸板へチョップの嵐が炸裂。更にフライングニールキックで追い打ちを掛けようとするも、その攻撃を読んでいたランペイジマンはロビンを拘束し、「カシードラルボンバー」の体勢に移行。

新たな盟友に出会えたと思った直後に殺さなければならない事を惜しみながらも、カシードラルボンバーをロビンに喰らわせ、勝負は着いたかに思われた。

しかし、ロビンはこの土壇場で火事場のクソ力を発動。逆にロビンマスクに拘束されると、彼の新たな必殺技「ツイステッドタワーブリッジ」に捉えられた。

ロビンの圧倒的な強さを目にしたランペイジマンは、彼を「本当に楽しい超人だな」と評し、そして神の名においてロビンこそが「最高の乱暴者(ランペイジ)だ」と称賛の言葉を送ると、ツイステッドタワーブリッジの着地の衝撃で捻れた腹部が大きく裂ける深手を負い、遂にロビンの前に敗北するのだった。


敗北後、神たる自分にも読み切れなかった新技を繰り出したロビンに対し「超人はまだ見ぬ可能性を秘めている」「地上に降りて悔いなし」と称賛の言葉を送った。

会話の最中にも酷い出血を伴っていたランペイジマンに、ロビンは彼の着ていたマントを止血の為に巻き付けようとするが、ランペイジマンはそれを「無用」と払い除け、自身のマントを勝利の証としてロビンに贈呈。ロビンも「お前は信頼に足る神だ」とランペイジマンを讃えた。

そして、「塔の頂上から今の天の様子を見て、この先の未来に向けて超人という種がどうあるべきか」とロビンに語ると、手から光を出して彼を塔の最上階へ転送。自らも光に包まれ姿を消すのだった。


  • パニッシュメントエングレイバー

胸からバツ形の杭を高速で突き出すことで、正面の敵を攻撃する。強力な威力を誇り、ペンチマンやレオパルドンの身体をいとも簡単に貫通し、胸にバツ形の風穴を空けている。

見た目は『キン肉マンⅡ世』の序盤に登場したd.M.p所属悪行超人ボーン・キラーの技「ボーン・クラッシュ・クロス」と酷似しており、ザ・マンの「神は己の姿に似せて超人を作った」という発言から、ボーン・キラーは太古の昔に戒律の神が作り出した超人の子孫では無いかと考えられている。

標的との距離が長い程、等比級数的に威力を増す性質がある。しかし逆を言えば距離が短い程威力が弱まる為、至近距離で相手に防御されると威力を相殺されてしまう弱点がある。

また、背中から突出する「パニッシュメントエングレイバービハインド」という技も使用可能。そのため、上記の様に威力こそ低いが、密着した状態から相手を突き放す事で技から逃れるために使われる事も多い。


  • カシードラルボンバー

背中越しに左脚で相手の右腕と右脚、右手と右脚で相手の頭部、左手で相手の左手をフックと同時に左脚を交差し、エビ固めの体勢で肩からマットに叩きつける落下技。


  • ランペイジ風車落とし

相手の左手を両腕で背面に固めた後、相手の首の後ろから回り込ませた左腕と脇の下辺りで挟み込み、その状態から後方に反りマットに叩きつける。


  • スプラッシュデスプレス

相手の片膝を捉えた状態から、瞬時に逆さまに持ち上げた状態で拘束。そこからボディスラムの体勢のパイルドライバーを喰らわせる。


  • ギャラクティカボマー

相手の後頭部に乗り上げリングを滑走。その勢いで相手をコーナー左右のロープに挟み込ませると、自らは鉄柱を蹴って高く飛び上がり、そのまま背面目掛けスカイダイブする。


  • 掟破りの逆ロビン・スペシャル

「夢の超人タッグ編」でネプチューンマンが使用したものとは違い、相手の肩に飛び乗り、そのまま身体の力だけで空中に舞ってロビン・スペシャルを食らわせる。


  • クレッセントムーンブリッジ

両肩に抱え上げた相手の胸と足を掴み、二つに折りたたむように相手の身体と背骨をへし折る拷問技。


余談

デザインは応募超人「スクエアマン」が元になっている。スクエアマンの見た目はランペイジマンとほぼ変わらず、名前だけを変更した模様。

なお、スクエアマンの投稿者はマックス・ラジアルと同じ人物で、「完璧超人始祖編」の開幕を担当した超人の投稿者が、再び「調和の神編」の開幕を担当する超神で採用される事となった。


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キン肉マン 超人の神 超神 戒律

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