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ロスト・ユニバース

ろすとゆにばーす

ロスト・ユニバースは神坂一の小説。及び、それを原作としたアニメやコミックである。 アニメ版では作画崩壊の代名詞の1つとなった「ヤシガニ」を生み出した。
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概要

原作および原作執筆・神坂一、挿絵及びコミカライズ・義仲翔子

レーベルは富士見ファンタジア文庫で、1992年12月3日 - 1999年4月16日にかけて全5巻が刊行された。

人類が広く宇宙で活動するようになった超未来の世界を舞台に、やっかいごと引受人(トラブル・コントラクター)と呼ばれる何でも屋稼業を営む青年ケインとその仲間達の冒険を描くスペースオペラ作品である。


メディアミックス展開として、漫画化・アニメ化している。

義仲による漫画版は角川コミックス・ドラゴンジュニアレーベル、全3+1巻。

本作をベースとしたテレビアニメ作品も発表されている(1998年4月~9月にかけて放送。テレビ東京系、全26話)が…


登場人物

声はテレビアニメ版の担当声優。


ロスト・ユニバース

ケイン・ブルーリバー

声 - 保志総一朗

主人公。

遺失宇宙船「ソードブレイカー」を駆る厄介ごと請負人。

時代錯誤な黒いマントを好んで身に着けており、それを馬鹿にすると激怒する。

小説版の初期では切り裂きジャックを心の師匠とする刃物マニアだったが、アニメ放送以降はその設定には作中で触れられてはいない。

精神力を物理的なエネルギーに変換して刃を生成するサイ・ブレードを所持しており、一瞬だけなら精神力の増幅器を用いなくても刃を具現化させることができる。

なお、ソードブレイカーは祖母であるアリシアから譲り受けたものである。


ミレニアム・ノクターン

ミレニアム・フェリア・ノクターン

声 - 柊美冬

ヒロインの一人。通称「ミリィ」。

元々は探偵だったのだが、ケインに関わったことによって会社を首になり、彼の助手になる。

射撃の腕は凄まじく、ソードブレイカーの砲撃手を務めている。

料理も得意で、その味は並みのレストランでは太刀打ち出来ないほどなのだが、何故か料理を作るたびに調理器具が破壊される。

実は犯罪結社「ナイトメア」の首領アルバート・ヴァン・スターゲイザーの孫であり、本名はミレニアム・フェリア・スターゲイザー。


キャナル

キャナル=ヴォルフィード

声 - 林原めぐみ

ヒロインの一人。

ソードブレイカーの中枢制御システムであり、その姿は実は立体映像。

バストサイズが95(アニメ版設定)となかなかの巨乳だが、作中では殆ど触れられない。

やたらと人間臭い性格で、ネット上のオカルト情報を読み漁ったり、デザインが格好良いという理由で必要の無い武装を買ったりするのが趣味。

また、不当な仕事を押し付けてきたレイルに対して交渉(脅迫)で法外な依頼料をふんだくったこともある。

なお、彼女の姿はソードブレイカーの開発スタッフをモデルにしており、名前の方は作中の神話で魔王を魔王自身の武器「烈光の剣」で滅ぼした天使の名前からとっている。


その設定上、原作及びコミカライズ版ではソードブレイカー船内から出ることは出来ない。テレビアニメ版では限定的ながら船外活動も出来るようになっていた。


レイル・フレイマー

声 - 緑川光

宇宙警察(ユニバーサル・ガーディアン)の警部。

ケインとは腐れ縁でいくつかの事件で関わることになる。

実はナイトメアと内通しており、敵対する組織を潰すために見知らぬ他人を利用したりもしていたが、最終巻での事件をきっかけにナイトメアと決別し強制捜査をおこなう。アニメ化されたことで原作での扱いに補正がかかったらしく、作者曰く、「アニメがなければ、最終巻には出番があったかどうかすら怪しかった。あっさり出てきてあっさり死んだ、以上。てな扱いになっていたかも」とのこと。

漫画版でのみ本当の正体が明らかになっている。


ニーナ・メルキオーレ

声 - 鈴木真仁

宇宙警察の巡査でレイルの部下。

長いポニーテールとそばかすが特徴。

手に触れた機械品をことごとくショートさせる特異体質を有する。

レイルにホの字であり、よくお茶を汲んでいるがその度にレイルの膝にこぼしている。

アニメオリジナルキャラクターであり、原作には登場しない。


アルバート=ヴァン=スターゲイザー

声 - 中田譲治

銀河最大の財閥「ゲイザー・コンツェルン」の総帥にして犯罪結社「ナイトメア」の首領。

ケインと同じく時代錯誤な黒いマント(ただしアルバートの場合、子どもの頃はそうでもなかったので、いわゆるデニムのような「世代を象徴するファッション」の可能性がある)で身を包み、常人を寄せ付けない威圧感を放っている。

遺失宇宙船「ソードブレイカー」を狙って、刺客としてガルヴェイラ等の遺失宇宙船をケイン達に差し向ける。

実は実年齢相応の老齢な姿をしているのはコンツェルン総帥及びナイトメア首領として人前に立っている時(つまり表・裏両面で人に知られている存在の時)だけであり、実際はデュグラディグドゥとの関わりによってピーク時の青年期のまま姿が変わっておらず、のみならず精神までもが既にデュグラディグドゥと同化してしまっており、『スターゲイザーでありデュグラディグドゥでもある存在』に成り果ててしまっている。

つまり、シリーズ初期からロストシップ絡みの事件の背後で見え隠れして一時はケインとミリィの前に姿を見せた事もあった金髪ロン毛の黒ずくめ青年サイ・ブレード使いこそがアルバート=ヴァン=スターゲイザー本人だったのである

しかもその肉体は『生体殲滅艦デュグラディグドゥの予備(バックアップ)システムプログラム』としての役割も有しており、例えデュグラディグドゥの内部中枢(最深部の空間の床の魔法陣)を破壊してもスターゲイザーが生きている限りデュグラディグドゥも完全には滅びる事がなくなってしまっている

尚、直下に記載するがアニメ版ではスターゲイザー(老)とスターゲイザー(若)は同時存在しているそれぞれ独立したキャラとして設定されている。


『闇を撒く者』

声_松本保典

アニメ版に登場する原作における上記の本来の若い姿のスターゲイザーに当たる存在で、実質ストーリーのラスボス(の片割れ)にしてケインのライバル的立ち位置。

スターゲイザーがデュグラディグドゥに言われて造った自身のクローンという設定。

ゴルンノヴァを持ち艦としてソードブレイカーの前に立ち塞がる。

首領として活動するスターゲイザーに代わって右腕としてナイトメア幹部勢の指揮やロストシップ絡みの秘密裏の活動を行うというのが表向きの役割の様子。

だが、上述の原作での設定の通りその精神は完全にデュグラディグドゥのものであり、実質的に未覚醒状態の本体の代わりに動かす遠隔活動ユニット、今風に言う所の『デュグラディグドゥの生体アバター』、もしくは『デュグラディグドゥ(人間態)』。

人格が他者の恐怖をエネルギーとするデュグラディグドゥなだけにその行動は悪辣で冷酷そのもので、オリジナルであるスターゲイザーですらその対象の例外ではない。


マリア・ブルーリバー

ケインの祖母であり、ソードブレイカーの元所有者。

自分が死ぬ間際にケインにソードブレイカーを託す。

本名はアリシア=ツォン=スターゲイザーであり、本来の愛称はアリス。すなわち、アルバート=ヴァン=スターゲイザーの妹。当初は兄を正気に戻すためにソードブレイカーに乗っていたが、それを叶える事が出来ずに志半ばで倒れた。

「闇を撒く者」に取り憑かれて豹変した兄アルバートから逃れるために名前を変えた経緯があり、その本名は自らの宿命を継ぐケイン以外には明かさなかった。(つまりケインの父母や兄弟は、マリア=アリシアである事や自らがスターゲイザーの一族の片割れである、という事実を知らない)

長いストールを好んで羽織っており、ケインは祖母のストールが風になびく様が大好きだった。つまりケインのマント好きの元凶でもある。(幼少期のケインに、まだ豹変する前の兄が羽織っていたマントを与え、孫が喜ぶ姿に幼少期の兄と仲睦まじかった頃の自分を重ね喜んでいたフシもある。どちらにしてもケインがマントを好むのは、単にファッションだからという以上に「大好きだった祖母が喜んでいたから」という「家族の絆」の側面もある)

なお、アニメ版では名前を変えた設定は却下され、アリス・ブルーリバーとされている。


アニス / R-20

漫画版に登場するロスト・シップの運転ユニットとしてナイトメアに作られた合成人間。アリシアのクローンであり、ケインたちを救うため、精神エネルギーを極限まで使用したために消滅することとなる。

コミカライズ版のオリジナルキャラクター。


遺失宇宙船(ロストシップ)

先史文明において製造された宇宙戦艦の総称。

それぞれが独自の意志を宿しており、操縦者が一人でも航行・戦闘が可能。

更に人間の感情・精神力をエネルギーに変換するサイ・システムを搭載している。

登場するロストシップは、先史文明における神話に登場する神・悪魔の名前を冠している。これらの名前は、作者の別作品『スレイヤーズ』シリーズにも登場する(詳しくは後述)。


遺失宇宙船ソードブレイカー

210m級宇宙船ソードブレイカー/195m級戦闘封印艦ヴォルフィード

遺失宇宙船「デュグラディグドゥ」を倒すために先史文明が製造した船。その名前は神話において魔王と対立する存在である漆黒の竜神「ヴォルフィード」からとられたものである。

精神力を物理エネルギーに変換して撃ち出すサイ・ブラスターや敵を空間ごと抉り取るリープレールガン等の超兵器を満載している。

必殺武器は増幅チップによってエネルギーを増幅して発射するプラズマ・ブラストで、これを応用してデュグラディグドゥらのエネルギーを相殺することもできる。

小説版では普段は現文明の装甲や機材で船体を覆い、正体が遺失宇宙船であることを隠し、最終決戦で装甲を外しその真の姿と実力を発揮している。

アニメ版では肉体を破壊して絶大な精神エネルギーを生み出すサイ・システム・コード・ファイナルが搭載され、漫画版では最強の兵器プラズマブラストの負担が使用者の命を脅かすほどのものとなっている。


300m級攻撃艦ガルヴェイラ(颶風弓)

デュグラディグドゥの護衛艦の一つ。

シリーズ後半に出てくる遺失宇宙船のような特殊な武装は持っていないが、エネルギー出力が半分にも満たない状態でも火星の衛星フォボスを一撃で粉砕し、ソードブレイカーと互角に渡り合う程の性能を誇る。

また、デュグラディグドゥ側の船にしては、バリアを展開しながら体当たりをかましたり、至近距離で心中覚悟の攻撃を仕掛けようとするなど人間臭い戦い方をする。

アニメ版では未登場。だが、後述のスレイヤーズTRY内では『ダークスターの5つの武器内では最強』と描写されており、もし続編が制作されて完全なる状態を取り戻した形で登場したらゴルンノヴァ以上の強敵となっていた可能性もある。


300m級機動殲滅艦ネザード(毒牙爪)

声 - 梁田清之

デュグラディグドゥの護衛艦の一つ。

火力と防御力ではソードブレイカーに及ばないものの、機動性に優れており、速度ならソードブレイカーを上回る。

広範囲を攻撃するニードルレーザーやリープレールガンを搭載している。

アニメ版では、原作とは逆に火力と防御力でソードブレイカーを上回っているが機動性は低いという設定になっている。『簡略化された頭部の開いた嘴の中から大きな単眼が覗いている翼を広げた巨大なハトそのもの』というデザインは原作ファン達をギョッとさせた。


410m級重砲撃艦ゴルンノヴァ(烈光の剣)

声 - 曽我部和恭

デュグラディグドゥの護衛艦の一つ。

船体の周囲に浮かべた6つの銀色の球体で空間を歪めることができ、相手からの攻撃の大半を無効化する。

また、船体各部のエネルギー砲を空間を歪めて一点に収束させたり、逆に無数に分裂させて撃ち出すこともできる。

このように、攻撃力・防御力はソードブレイカーを凌駕するが、機動性は劣る。

空間ごと相手を抉り取るリープレールガンを苦手とする。

また、有効極まりない様に思えるその防御性能も実は『歪曲された空間を通してでは当然ゴルンノヴァ自身も反対側の状況を正確には観測出来ない』という重大な欠点がある為、艦首のセンサーアイ付近にだけは空間歪曲を極力控えざるを得ないという隠れた弱点も持ち併せていた。

アニメ版では、ナイトメアの幹部「闇を撒くもの」が搭乗する船となっている。それと同時に、実は『デュグラディグドゥの覚醒時の起動プログラム』兼『覚醒後の火力制御システム』となる重要な役割を担っており、デュグラディグドゥにとっては文字通り無くてはならない存在となっていた。


170m級機動駆逐艦ラグド・メゼギス(瞬撃槍)

声 - 掛川裕彦

デュグラディグドゥの護衛艦の一つ。

船体の大半を占めるエンジンとバーニア、そして船体の周囲に展開した慣性中和チップによって桁違いの機動性を誇る。

反面、火力と防御力は遺失宇宙船にしては貧弱。それでも、現文明のバリアや対戦闘機用の装備等はものともしない。

アニメ版では、空間を操って敵の攻撃を反転させる位相反転フィールド・惑星をも一撃で破壊するグラビトン砲などの兵器を搭載しており、火力・防御力・機動力の3拍子が揃った万能の船となっている。作中では「二等辺三角形」のような形と描写されており、アニメでもそれに準じたデザインになっている。その為、作者は後書きで「まんま二等辺三角形かぁぁっ!?」と視聴した際の感想を述べている。


550m級超長距離砲撃艦ボーディガー(破神槌)

デュグラディグドゥの護衛艦の一つ。

五つ一組の照準チップをあらかじめ標的のいる宙域にばら撒いておき、チップで標的を捕捉して高出力エネルギー砲を発射、砲撃の軌道をチップによる干渉で修正して命中させる超長距離砲撃を得意とする。

照準チップを応用することによって敵からの攻撃の軌道を曲げて無効化することも可能。

エネルギーの消費が激しいため、連続しての射撃ができないことが弱点。

一応、この弱点自体は『(後述のヘカトンケイルの様な)超大型のエネルギー供給源に自身を接続する』という方法で克服は可能なのだが、同時にこれは『ボーディガー自身は動けぬただのデカブツから生えた砲搭と化す』という別の弱点を生んでしまう事になり、万が一狙撃を掻い潜られて肉薄された場合は折角のエネルギー源との接続を解除して離脱せざるを得なくなる。

アニメ版では未登場。


生体殲滅艦デュグラディグドゥ(闇を撒く者)

恐怖の感情をトリガーにして生体エネルギーのやり取りを阻害して生物を死に至らしめる「システム・ダークスター」を搭載した船。

元々は先史文明において戦争をしていた勢力のうちの片方が開発したものだが、原因不明の暴走を起こして敵味方の区別無く先史文明の人類を絶滅に追い込んだ。

対人殲滅能力は凄まじいものの、船自体の戦闘能力は高くないためにガルヴェイラ等の五つの護衛艦が製造された。

アニメ版ではシステム・ダークスターは搭載していないものの、全長1000mもの巨体と無数の砲門を持っており、ゴルンノヴァを取り込むことで空間レンズも扱うことができる。

漫画版ではヘカトンケイルが姿を変え、デュグラディグドゥとなった。


巨大戦艦ヘカトンケイル

表向きはゲイザーコンツェルン所有の巨大宇宙エネルギープラントだが、その実ナイトメアの本拠地にしてデュグラディグドゥとスターゲイザーが先史文明のデータを利用して現文明で製造した巨大兵器。(曰く、『現代の科学が作り出した魔王の第六の武器』)

巨体ゆえの無数の武装と莫大なエネルギーを持ち、それに加えてゴルンノヴァ等の能力を複合した機能を持つチップを保有し行使している。

具体的に言うと、

『ゴルンノヴァ由来の機能で自他のものを問わずエネルギー砲撃の起動を空間歪曲で屈折させる』

『接続されたボーディガーの狙撃有効範囲を物量にモノ言わせて全方位に拡大』

『ラグド・メゼギス由来の慣性中和能力で惑星の衛星レベルの巨体ながら即刻目視出来てしまう程度の速度で移動出来る


なお、デュグラディグドゥの戦闘ユニットとして建造されたため自我は無い。


テレビアニメ

1998年4月~9月にかけてテレビ東京系にて放送。

スタッフ・制作会社は、原作者を同じとする『スレイヤーズ』シリーズと同じ。

主要キャスト陣も、ほぼかぶっている。


原作未完結の時点で制作されたため、大半がオリジナル展開になっている。

特にロストシップ周りの設定は大幅に変わっている。


制作状況が非常にひっ迫しており、作画関係はボロボロの状態だった。

特に第4話「ヤシガニ屠る」は顕著であり、これにちなんで「ヤシガニ」が作画崩壊の代名詞となった。


スレイヤーズとの関連

遺失宇宙船の船名の元とされる神話の『闇を撒くものデュグラディグドゥ』などの名前は、同じ作者のスレイヤーズにも異世界の魔王の名前として登場する。

スレイヤーズ世界から見た異世界がロスト・ユニバース世界とも取れる。

しかし、原作5巻にて遺失宇宙船の船名は伝説にちなんだ命名に過ぎないと説明されている他、原作者の神坂一は「基本的には別々の作品」と述べており、「(世界同士の繋がりは)ほとんど無い」「なんとなく響きがいいので使ってみただけ」といったような内容の発言をしている。


その一方で、スレイヤーズのテレビアニメ3作目であるスレイヤーズTRYでは意図的に関連を匂わせている感があり、アニメ版の本作でもダークスターに対してレイルがはっきりと「金色の魔王「混沌の海」という単語の入った混沌の言語(カオス・ワーズ)と思しき文言を口にしているシーンがある。


そもそもTRY以降のスレイヤーズのテレビアニメは原作のスレイヤーズとはパラレルであるのだし、好きに解釈してみるのもいいのではないだろうか。


関連イラスト

LOST UNIVERSEロスト・ユニバース

原点ヤシガニ


関連タグ

神坂一 ロストユニバース ロスユニ ケイン・ブルーリバー ミレニアム・フェリア・ノクターン キャナル・ヴォルフィード

ヤシガニ イージー・フィルム

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