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勇者王ガオガイガー

ゆうしゃおうがおがいがー

『勇者王ガオガイガー』は、1997年にテレビ朝日系で放送されたサンライズ製作のメディアミックス作品。
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概要

概要

 勇者シリーズ第8弾。全49話。アニメ本編のみならず、ゲーム、コミカライズ、CDドラマ、小説外伝で多角的に説明補足されている。

 本作でTVシリーズとしては終了し2000年に続編OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」が製作される。略称は「ガガガ」。

 当初勇者シリーズは前作「勇者指令ダグオン」で終了する予定だったが、そこにサンライズ側から企画が持ち込まれ、もう1作放送してみようということで始まったのが本作である。

 これに加え、本作のプロデューサーに抜擢された高橋良輔氏が、「プロデュースなんてしたことないから、やれというなら自分の好きなようにやらせてほしい」と要求。今まで以上に制作現場サイドの意見が尊重される環境になっていた。
(当初シリーズ構成として仕事を依頼されていた高橋氏が、「作品の方向性を決めるのは脚本家の仕事ではないのでは」と意見した結果、上記の役職を与えられるに至っている)
これを受けた米たにヨシトモ監督が、従来のシリーズに対して抱いていた疑問点を、自分なりに解消すべく、大胆なアレンジを決行。過去の作品とは大きく毛色の異なる、重厚なSF設定の盛り込まれた異色作となった。
それ故に一部ファンからは賛否を含んだ反発も強く、他の勇者シリーズとは別物と見なすべきという声もある。

 また、もう1つの特徴として、「勇気」というフレーズがこれでもかというくらいに強調されている。上記の通り、物語は複雑な技術的補足が加えられているのだが、最後の切り札はあくまでも人間の勇気であり、最後には気合いと根性が物を言うという塩梅になっている。

 基となったのは古典ものの王道である竹取物語を基本にしており、子供のいない夫婦が赤子を託され、成長した子供が宇宙へ帰るフレーズは当初から決められていた様である。

ストーリー

 1997年の冬の日、天海夫妻の目の前に宇宙メカライオン「ギャレオン」が飛来。夫妻に一人の赤子を託す。その赤子を育てることになった…

 2003年、宇宙飛行士「獅子王凱」が乗るスペースシャトルスピリッツ号は宇宙空間で謎の機械生命体と衝突してしまう。瀕死の重傷を負った凱は、ギャレオンに助け出され地球に不時着。その手には緑色の宝石が握られていた。そこから得られた技術により、凱はサイボーグとして復活する。

 事件から2年後の2005年。機界生命体ゾンダーが地球侵攻を始めたその時、地球防衛勇者隊「GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)」の鉄の巨神「ガオガイガー」が姿を現す。圧倒的パワーでゾンダーロボの核を壊そうとした時、羽を持った緑の髪の少年、「天海護」が現れ、核を元の人間へと戻す。
 
 2人の邂逅により、運命の歯車が大きく動き出す。

登場人物














GGG機動部隊

ガイガー

氷竜
炎竜
風龍
雷龍

ボルフォッグ
ガングルー
ガンドーベル

ゴルディーマーグ

マイク・サウンダース13世


ゾンダリアン、原種

パスダー(CV:緒方賢一)



ピッツァ(CV:真殿光昭)
ポロネズ(CV:塩屋浩三
プリマーダ(CV:紗ゆり)
ペンチノン(CV:柏倉つとむ)



パリアッチョ(CV:吉田小南美) 


Zマスター(CV:吉田小南美 緒方賢一)


ゾヌーダ(CV:半場友恵)

主題歌

OP
勇者王誕生!
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
ED
『いつか星の海で』
作詞:前田耕一郎、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:下成佐登子
挿入歌
『GGGマーチ』
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
『美しき光の翼』
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:浜口史郎、歌:高井治
『最強勇者ロボ軍団』
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:多田彰文、歌:宮内タカユキ

関連タグ

勇者指令ダグオン(前番組)
勇者聖戦バーンガーン(次回作)

勇者王ガオガイガーFINAL(続編)
勇者王ガオガイガーFINALGGG(「FINAL」再編集TV版)
覇界王~ガオガイガー対ベターマン~(完結編)
ベターマン(同じ世界観の作品)

勇者シリーズ

外部リンク

公式サイト

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