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東雲枇文

しののめひふみ

東雲枇文とは東方二次創作企画「異空郷」での主人公の一人であり、博麗霊夢のポジションとなる人物である。
目次 [非表示]

東雲枇文が登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。

概要

種族人間
二つ名不羈奔放な人間(,)・常世の青白蝶(暦,)・Dream shaman(,,暦,異,想)
東雲神社の巫女さん()・夢幻葬の巫女(,,,,,)
異空を漂う不思議な少女(,,,,,)・霽れの巫女(東)
光風霽月な人間()・摩訶不思議な巫女(MI)・小春日和の巫女()
寡欲の巫女()・異空の摩訶不思議なシャーマン()・驚異の人間幻覚剤()
夢幻の巫女(城,自)・慄然!二人で一人の降霊巫女()
終止符を打て!表裏一体の巫女()・花筏と暢気な巫女さん()
春宵一刻な巫女さん()・鏡花水月の巫女()・幻葬的な巫女探偵()
夢心地な酔いどれ巫女()・畜生祓いの巫女さん()
職業巫女
能力夢幻を漂う程度の能力・感覚を操る程度の能力
東雲の巫女としての能力
主な活動場所東雲神社、異空郷全域
身長146cm
誕生日1月23日(123=ひふみ)
嘘テーマ曲東西妖異恋伝(暦)・Ephemeral maiden(異)・少女幻葬曲〜Troimerai(異)
夢幻霊蝶〜Shaman fate・少女儚徒桜〜Transient illusion(隠)・桜儚悠径(彼)
可愛いは正義の名の下に(嶺)

容姿

枇文ちゃんリメイク!枇文ちゃん衣装詰め

青色の大きなリボンとアホ毛が特徴。ハーフアップを青色のリボンでとめた黒髪ロング。瞳の色は青で、少しツリ目気味の大きくぱっちりとした目である。真剣な場面では目つきが鋭くなり、瞳の色が澄んだ青(または青紫に近い色)になることも。胸元には金具で止められた紐状の装飾があり、紐は後ろで不規則に棚引いている。服は青と白を基調とし、そこに黄色のアクセントが入った巫女服らしきものを着ている。胸にはさらしを巻き、少し青味がかった黒い靴を履いている。


因みにこれらの衣服や道具は毎回雲翳朔丸に作ってもらっている。

性格

天真爛漫で純粋、褒めれば照れるし怒れば謝る単純な性格

包容力が高く、来るもの拒まず去るもの追わずなため種族を問わず他人を惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。誰に対しても決して気取ったりせず素直な感情で接するが、それ故に嘘や隠し事が苦手であり、直ぐ顔や行動に出てしまう。献身的で人一倍責任感が強く、困っている人は放っておけない。自分自身の生死に頓着がないため自己犠牲の精神が強く、あまり自分を顧みない。少々危機感に欠け、細かい事は気にしない性格のためか、神社で祀っている神様が何なのかも知らない。


そんな彼女に漬け込み騙そうとする輩は少なくなく、当の本人も容易に引っ掛かる。また、そういったことを自分でするのも苦手であり、計画が必要になる場面では夕星紅葉などの面々に頼り切りになる事も。余程重大な嘘でない限り騙されても軽く怒りはするが相手を恨むことはない。それよりも、本人は嘘を見抜けなかったことにがっかりしている始末。その性格は親友である夕星からも心配されており、「お人好しすぎる。危機感をもっと持て」と幾度と注意されては危ないところを守られている。そんな夕星などを相手に、時たま辛辣な言動をとることもあるが、それも親しい関係での遠慮のなさからきているものである。また、彼女の純真無垢な性格を罪裁・ヤマラージャは「純粋過ぎるが故に時に危うく、善にも悪にも染まりやすい」と評している。


そういった明るく元気な子供っぽさが強い反面、『東雲の巫女』という立場が影響してか変に大人びた顔をチラつかせることもあり、その釣り合っていないアンバランスな性格を「目を離したらある日突然ふらっと消えてしまいそうで、どこか儚い雰囲気を纏っている」と夕星は語っている。


無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(白花)を介抱していたりもする。気遣いや空気などもきちんと読め、礼儀作法に関してもきちんと弁えており、そのためか聚楽の人達に対しては藤香詩織などの一部の人間を除き敬語で話している。聚楽の子供達に対しても優しく、子供達からは優しくて面倒見の良いお姉さんと言われ慕われている。しかし実際は枇文も寂しがり屋な甘えたがりであり、更科紅葉などの面倒見の良い年長者に甘えることも。また、「物理的に退治できない存在」に恐怖を抱くよう。


事を難しく考えるのがあまり得意ではないが、無類の幸運と勘で知らず識らずの内に核心を突く言動をとっている。また、地頭の回転自体は悪くなく覚えも良いため、単に知識不足なだけという面が目立つ。元々不思議な力を色々と使えるが、本人はその力に慢心し誇示したりすることはなく、何となくで使用している。彼女が努力や自己鍛練を積まないのは立場上いつ死ぬか分からず、今努力しても明日には死んでいるかもしれないという思いがあるからだという。ただし異空郷を守るという役目を背負っているため、必要最低限の修行は嫌々ながらもやる。




本気では滅多に怒らない彼女だが、異空郷のルールに反する人間や、ルールを破り妖怪に変異した人妖など、聚楽の集団においての秩序と平和を脅かす存在は、相手に害意が無くとも弾幕ごっこすら使わず、完全に「殺す」。立場も能力も同じ種族である人間と比べ酷くかけ離れた異質な存在のため、『東雲の巫女』を怖がる妖怪は勿論、聚楽の一部の人間からも敬遠されている。そういったこともあり、本人は「東雲の巫女としての自分ではなく、東雲枇文としての自分を見てほしい、だが立場上それは叶わないのであろう」という葛藤を抱えているもよう。


もう一人の自分

掌


『僕かい?ご存知の通り東雲の巫女である東雲枇文、その人さ』


幼少期の枇文は「目には見えない何者かの気配」を自分の側から常に感じていた。

零版以前と零版作中での枇文は自分の知らない声が聞こえるようになり、

知らぬ内にその声の人物に何度か身体(意識)を乗っ取られていた。(この時の枇文は

巫女として今よりも未熟であったため、乗っ取られていた事にも気づいていない。)

その後、どのタイミングかは明言されていないが少なくとも濃霧異変以前に枇文は

もう一人の自分、禍津ナギの存在に気づくこととなる。


朔丸のように元々二つの身体を持っているわけではなく、一つの身体を二つの精神で共有して

いる、謂わば二重人格のようなものである。(厳密には多少定義から外れているのだが。)


彼女は背後霊のような状態で出てきて話すこともあるが、人格を交代しない限りはナギの姿や声は枇文にしか聞こえず、その状態の彼女に触れることができるのも枇文だけだという。(人格を交代した際はそれぞれが逆の立場となる。)見知らぬ他人からはその異様な光景故に、「気味が悪い」と指摘されることもしばしば。ナギについてあまり知らない者は彼女のことを「黒い方の枇文」と呼ぶことも。全体的な容姿の変化に関しては「気質、精神への影響」が原因らしいが本当かどうか定かではない。


身体の主導権を握っていない状態の裏の人格は「精神世界(枇文曰くの中のような世界のこと)」という場所に居るらしく、身体が睡眠状態に入った場合には二人でこの世界で過ごすという。また、表に出ていた時の互いに見たものなどは必ずしも共有されるわけではなく、精神世界においても覚醒状態でなければ裏人格の方は表人格の記憶を共有することはできない。ナギは枇文に何かあったらと危惧し、常に精神世界でも覚醒しており表に出てきてちょっかいをかけることもあるが、逆に枇文はその危機感の足りなさ故か精神世界でも眠りこけている。そのため、次の日には自分の知らない言葉の集中砲火で頭がこんがらがってしまうことが常である。


四方山話をしよう。


素直で平和主義な枇文とは対照的に戦い慣れしており、必要とあらば平気で人を手に掛ける極めて残忍な性格。体の主導権を強く握っているのもナギであり、当初のように枇文の知らぬ間に意識を乗っ取られるようなことも幾度とある。お人好しな枇文のことを何かにつけて揶揄するような言動をとることも。


しかし、いざ本当に枇文が危ない状況に晒されると、率先して前に出て代わりに勝負を行ったり、

枇文の悲しむ顔を見たくないという理由から暴れるのを止めたりと、結局のところ枇文のことが

好きでたまらないだけである。また、枇文に嫌われたくないからと自身の行動を自制したり、枇文と仲の良い相手に対しては「軽薄で馴れ馴れしい」と独占欲を露わにしたりしている。特に枇文と強い絆で結ばれている九霄夕星に対しては強い嫉妬の感情を抱いている。


残酷な面もあるが枇文のことを強く大切に思う面もあり、二面性の激しい性格だが、本人曰く枇文を守るのは「あくまで枇文に危害が及ぶと魂の繋がった自分も危ないから」とのこと。


ナギの人物像や二人の関係性についての詳細は禍津ナギの記事を参照。

生活

仕事

東雲神社の巫女、妖怪退治、異変解決を生業としている。巫女としては掃除や行事の儀式を行っている。妖怪退治屋としては人里からの依頼で妖怪を退治したり、妖怪に近付く人間や危険な場所に対しては消極的ながら監視を行っており、里の人間が妖怪になることがあれば成敗している。しかしながら本人の性格故、無駄な争いは出来るだけ避けて通っており、東雲の巫女ながら妖怪退治などにもあまり意欲的ではない(その気持ちを表面上に出すことはないが)。但し、いざ異変解決になるとしっかり気持ちを切り替えて取り組んでいる様子。


肝心の神社への人間の参拝客は、境内に妖怪がたむろしているのでさっぱり途絶えてしまっている。神社の信仰の減少や神社付近の妖怪の増加を本人も少しだけ気にはしているが真剣には考えておらず、追い出したりもしないよう(ただし困ってはいる)。信仰の減少を一番気にしているのは神社に祀られている神様なのだが。其れについては八衢湖都恵にも指摘されており、「真剣に考える以前に、事の重大さを分かっていない」と言われている。

収入・お金

裕福でもないし貧乏でもない。ただ、霊能力によって貴重品から日用品までをも揃えることがある。ただ貯金するタイプなので無駄なことに使いたがらない。お金は鶯からお小遣いのような形で渡されている。一様妖怪退治で貰うこともあるがお金は稀で、大体が食材など。なので食べ物にはあまり困ってないが、お金は受け取り辛く申し訳ないので貰っていない。時々そのお金で買いに行くが、物欲はあまりない。ほぼ毎日誰かが来て、食料や料理、ご飯のお誘いなどを受けている。

能力

夢幻を漂う程度の能力

夢幻とは、夢と幻という意味と、今にも消えてしまいそうな、非常に儚いものの例えであり、鏡花水月の如く、時には宇宙空間の様に目に見えてはいるのに触れない、感覚でしか捉えることができない、そんな状態となる。それはどんなものも一切通さず、触ろうとしてもただ空をきるだけとなってしまう。

感覚を操る程度の能力

基本的には相手の五感をいじったり、自身の第六感を解放したりする事ができる。感覚をいじることで幻覚や錯覚を見せることも可能。トリッキーな効果のため、どちらかというとサポート系の能力であり、枇文もこの能力を主軸にした戦い方はあまりしない様子。本人曰く、あくまで「あったらいいな」程度の力。

東雲の巫女としての能力

枇文ちゃんの武器とか

宝物である陽玉陰(ようぎょくいん)、御幣と錫杖を足したような見た目の修祓棒(しゅうばつぼう)。しかしながら陽玉陰に至ってはあまり使いこなせていないらしい。他にも封怪針(ふうかいしん)、枇文特製のお札などの道具を使って妖怪退治を行う能力。枇文のメインウェポンである。の指導により、修祓棒で空間を鶯のように裂いて、狭間や次元の中に入り零距離移動をすることも可能。また、全力を出して負けると後がないため、本気で戦うことがない。

幸運、直感

本気を出せば丁半博打で負けなしの幸運と危険をすんでのところで回避する直感。

特に異変解決時の直感は非常に優れており、手掛かりがなくても勘に従って動けば真相に辿り着いてしまう。運が絡むゲームでは彼女は圧倒的に勝率が高く、負ける方が難しいほど。確率が絡む勝負においては「相手が枇文」という時点で勝率が大幅にダウンしてしまう。

身体能力、体術

基礎体力も人間としてはかなり高い方であり、同じ人間である夕星より遥かに並外れた身体能力を見せる為、度々「妖怪巫女」と言われることも。しかしながら腕力はあまりないようす。


チャームカード

チャームカード名備考
幻符「夢幻泡影」幻符装備ボム
夢符「幻影陣」夢符装備ボム

チャームカード名備考
幻日「夢幻泡影-陽-」幻符装備高速時ボム
幻月「夢幻泡影-陰-」幻符装備低速時ボム
夢符「幻影陣」夢符装備高速時ボム
結界「現世の空間領域」夢符装備低速時ボム

壱符弐符
幻覚「オーサムハルシノジェン」幻封「如夢幻泡影」
夢符「幻影陣」神技「幻影鬼封陣」
宝符「ハイスペック陽玉陰」宝珠「御夢想鬼神玉」

その他

夢符「鏡花水月」

譫妄「センサリー・デプリベーション」

宝符「陽玉陰石」

色盲「エイクロウマトプスィア」

現象「感覚モダリティ」

無題「夢幻を漂う神秘的な巫女」


自機

チャームカード名備考
幻覚「オーサムハルシノジェン」
夢現「フラジャイルユーフォリア」ラストチャーム

四面Aボス・ラストワード

チャームカード名ENHL備考
結界「現世の空間領域」
狭間「東雲式大結界」
幻日「夢幻泡影-陽-」
虚幻「夢幻泡影-空-」
夢符「幻影陣」
神技「幻影鬼封陣」
神技「幻影龍殺陣」
幻月「夢幻泡影-陰-」
儚幻「夢幻泡影-想-」
境界「八重弾幕結界」
大結界「表層弾幕-夢限世界-」
夢現「フラジャイルユーフォリア」ラストチャーム
「幻影霊蝶」ラストウィル

チャームカード名備考
幻想「ファントムペイン」Lv2カードアタック
幻符「夢幻泡影」Lv3カードアタック
不死蝶「東雲幻葬」ボスアタック

自機

チャームカード名cost
霊符「徒花葬儀」1
幻覚「オーサムハルシノジェン」2
宝符「ハイスペック陽玉陰」2
夢符「幻影陣」2
神技「極楽舞天脚」3
狭間「深層弾幕-夢幻結界-」3
神技「幻影鬼封陣」4
宝珠「御夢想鬼神玉」4
幻封「如夢幻泡影」5
「幻影霊蝶」5

ストーリーモード(CPU)

祈禱「百夜参り」

秘宝「陽玉乱舞」

結界「現世の空間領域」

秘宝「月華陰玉」

「夢境の狭間を漂う霊と神妙な巫女」


チャームカード名備考
夢符「降魔封乱舞」A装備ボム
幻符「夢幻泡影」B装備ボム

自機

東西東天紅と同一チャムカのため省略

ストーリーモード(CPU)

護符「巫女のお化け避け」

幻囲「夢幻泡影-廻-」

夢現「フラジャイルユーフォリア」

「夢境の幻影巫女玉」


全てLevelExのチャームカードである。

封魔「対パパラッチ用撃攘結界」

祈祷「戒めの調伏札」

現象「神秘的なシナスタジア」


幻符「夢幻泡影」


チャームカード名備考
幻符「夢幻泡影」
神技「幻影龍殺陣」
秘宝「陰陽飛翔天」
「幻影霊蝶」ラストウィル

ストーリーモード(CPU)

幻覚「サイケデリックディジー」

幻符「昼想夜夢」

神域「夢幻結界」

「妖怪大修祓」

「神仏習合の道」

「宗教家達のドグマ」

「終幕のトリニティアドレイション」


チャームカード名備考
妖器「血も涙もない修祓棒」妖器装備ボム
幻符「夢幻泡影」妖器非装備ボム

全て八日目のチャームカードである。

チャームカード名Scene
封魔「反則級結界」2
「クロノスタシスの封怪針」5

ゴールドバーゲン

「※巫女にお賽銭を与えないでください」

「反則級弾幕」

「最もリッチな弾幕結界」


自機

チャームカード名備考
幻符「夢幻泡影」
神技「幻影龍殺陣」
秘宝「陰陽飛翔天」
*夢のようなひとりかくれんぼ*怪ラストウィル

ストーリーモード(CPU)

衝動「第六感症候群」

EXTRA

封針「邪を滅する針地獄」

夢符「臨死体験」

結界「異空ディメンショナルクラック」


幻符「夢幻泡影」


チャームカード名コンビ立場
「完全憑霊と夢幻泡影」スレイブ
「招代と夢現の狭間」スレイブ
儚符「夢幻泡影 如幻」メアマスター
夢爆符「朏を懾伏する遊猟バースト」夕星マスター
光幻符「ミーティアラメライトの幻蝶」夕星スレイブ
夢鬼符「鬼女の夢幻泡影ディプライブ」紅葉マスター
贋夢符「略奪の贋作夢幻泡影」紅葉スレイブ
妖蹴符「まやかしの幻影蝶キック」紅葉スレイブ
-刀姫スレイブ
「何度目かの我が命、夢幻泡影の如く」徐庵スレイブ

春宵「夢幻朧月」


全て第三週、悪夢土曜におけるチャームカードとなる。

チャームカード名Sceneタッグ
「盗撮者撃退ハイパーバースト」2九霄夕星
「全方位からの敏捷戒め札」3高木神日奈多
「警告!無許可での撮影はご法度です」6狭霧鶯

幻符「夢幻泡影」


スペルカード名自機
幻符「水天一碧の裂け目」夕星、湖都恵、クランベリー
幻符「不可知な弾幕小夜時雨」 湖都恵、クランベリー
幻符「見境なしの無情調伏」クランベリー
黒水「無慈悲な陽玉陰乱舞」クランベリー
呪禁「蠱毒厭魅式血殺調伏」窮奇
黒夢「血禍にまみれた陽玉陰乱舞」窮奇
「剛脈な血の池地獄に鏖殺の蓋」窮奇

「千客万来 大弾幕福袋」


夢符「縦横無尽な陽玉陰」

儚符「薤露蒿里な陽玉陰」


非チャームカード


「オートマチックチャーム」

「封怪針」

「クロノスタシスニードル」

「東雲印のアミュレット」

「マレフィクスデマイズ」

「ファントムアミュレット」

「輪廻砕」

「神影陣」

「夢幻感覚領域」

「妖怪スティング」

「陽玉陰」

「封殺陣」

「夢幻結界」

「光明舞天脚」

「ラジアータアミュレット」

「胡蝶陣」

「須臾亜空裂」

「八方除け」

「幽影変幻札」

「神極楽舞天脚」

「亜空孔裂」

「蝶形弾」

「前方注意喚起札」

「天空昇降舞楽」

「摩禍不思議な修祓棒」

「ひとりかくれんぼの極意」

「枇文お手製大神札」

「アロディニア」

「パーフェクトセンス」

「アメンチアレイズ」

「ハルーシネイション」


異空郷でのCP

詳しくは異空郷のカップリング一覧の東雲枇文の項目を参照。

関連タグ

博麗霊夢・・・元のポジションとなった『東方Project』のキャラクター。

卑弥呼・・・一部元ネタとなっている邪馬台国の女王。

東雲ひふみ・・・異空郷-0版においての設定・デザイン。

Shinonome Hifumi / Hifumi Shinonome ・・・ローマ字表記。


4面ボスの系譜

アースヒューリー三姉妹東雲枇文or九霄夕星西風那茅

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