ピクシブ百科事典

嫉妬

しっと

人を羨む負の感情。また、七つの大罪の一つとされる。
目次[非表示]

類似語

ジェラシー
やきもち
妬み(ねたみ)
僻み(ひがみ)
嫉み(そねみ)
悋気(りんき)…特に色恋の嫉妬
妒忌

概要

自分がほしいものを他人が持っていることに対する葛藤と、そこから生じるストレスによって自他に対して攻撃的になる様。
または独占欲から、独占できない現実に対しての葛藤とストレスから攻撃的になる様でもある。

萌要素として

上記のように、特に男女間の関係に関しては独占欲の裏返しであり、つまるところ好意表現の一種とみなされる場合が多い。
その対象が独占できないという現実に対する葛藤と、そこから逆算した対象に対する強い好意というのは対象にとって愛を囁かれるが如き優越感を感じさせ、同時に葛藤に折り合いを付けられない未熟な精神状態を幼いとして愛でることが、一種の萌えとなっている。

上記のように嫉妬とは愛情の裏返しであることから、愛情確認方法の一つとして相手をわざと嫉妬させる状況に誘導するといった方法もある。

ただしこれは観測する対象(嫉妬される側)に精神的成熟性と環境的余裕が伴う場合に限る。
精神的に未熟ならば嫉妬されていることに気づかず、相手が急に攻撃的になることに精神的ストレスを覚えるし、嫉妬している相手が大胆な行動に出て、それが観測側の許容を超えた場合は愛情を確認するなんて場合はではなくなってしまう(ヤンデレ)。

嫉妬と緑色

は主に海外では嫉妬を表すとされてきた。それはシェークスピアの戯曲、ヴェニスの商人やオセローで使用された事で広まった。

O, beware, my lord, of jealousy !
It is the green-ey'd monster which doth mock
The meat it feeds on
お気をつけ下さい、将軍、嫉妬というものに。
それは緑色の目をした怪物で、ひとの心をなぶりものにして、餌食にするのです。(オセローより)

また、古代ギリシャの詩人、サッポーが初めて緑=嫉妬としたという説もある。
嫉妬、恐怖で血の気が引いた青い顔の色をあらわしているとされる。


ぱるぱる


関連タグ

pixivに投稿された作品 pixivで「嫉妬」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3881462

コメント