茅野カエデ
かやのかえで
“殺せない… 先生… あ、名前 「殺せんせー」は?”
プロフィール
プロフィール
出席番号 | E-7 |
---|---|
誕生日 | 1月9日 |
身長 | 146cm→157cm(最終的に) |
体重 | 39kg |
バストサイズ | 永遠の0 |
得意科目 | 国語(現代文) |
苦手科目 | 体育 |
趣味、特技 | 採点カラオケ |
将来の目標 | デキるオンナ |
好物 | プリン |
百億円獲得できたら | 胸囲を買いたい。たとえ筋肉でも構わない。 |
学業成績 | 一学期中間テストの学年総合99位→一学期期末テストの学年総合45位→二学期中間テストの学年総合54位→二学期期末テストのE組女子9位(E組総合16位/学年総合24位) |
暗殺成績 | 今のところ不明 |
美術成績 | 美術の女子3位 |
CV | 大地葉(VOMIC) / 竹達彩奈(ジャンプスーパーアニメツアー2013) / 洲崎綾(TVアニメ) |
実写映画キャスト | 山本舞香 |
概要
概要
本作のヒロイン。椚ヶ丘中学校3年E組の生徒の1人。緑髪。
語り部の潮田渚とは席が隣という事もあって仲が良く、修学旅行でも同じ4班になった。
クラスの標的である超生物に「殺せんせー」と名付けたのは彼女である。
学内で有名人のカルマや木村のフルネームなど学内の事情に疎いと思われる節があり、13巻と同時発売した公式キャラクターブック内では転校生だと明記された。
人物像
人物像
性格や容姿
E組で一番背が低い。髪は緑色のツーサイドアップ。
陽気な性格かつ可愛らしい系の美少女であるため、
男子の「クラスで気になる女子ランキング」は第4位になっている。
E組内ではムードメーカーとして盛り立てる傍ら周囲から一歩引いた立ち位置をとり、暗殺でサポートに回ったり、修学旅行の班作りの際内向的な奥田を誘ったりと周囲への気がよく回る。
ただ、胸に激しいコンプレックスを抱いており、E組の面々がイリーナ・イェラビッチへのボイコットを行う中、彼女だけは「巨乳なんていらない!!」と叫び「脱巨乳!!」と書いたプラカードを持って訴えていた。
他にも「球技大会で相手の巨乳が気になって集中が乱れた」「水泳が苦手(胸囲的な意味でも)」「巨乳である矢田に感心した事に驚かれる」などなどネタは尽きない。
クラスから付けられたあだ名は「永遠の0」(命名:村松拓哉。本人曰く「かつて作戦としてシロが作成した『E組女子カップ数リスト』から引用した結果、偶然採用されてしまった」との事)。「わかばパーク」の子供たちから付けられたあだ名は「ひめ」。こちらはおそらく、演劇を披露した際お姫様役を担当したことが由来と思われる。
ちなみに、上記のように「永遠の0」が半ばネタにされていてあまり話題に上がらず、本人も特に目立ったアピールはしていないようだが、胸とは対照的にミニスカートから覗く太ももなどの美脚が作中様々な場面で強調されているようにみえる。
他の女子生徒もそうだが、色白の目立つ肌が全体的により多く露出していて特に目を引く部分なので、一部の少数読者からは胸に代わって地味に注目・評価されているようである。
好きなもの
スウィーツが好きで、特にプリンが大好物。「校庭に巨大プリンを作り、中に爆弾を入れ、それを殺せんせーに食べさせ爆殺する」という暗殺計画を立ててクラスメイト達を驚かせた。その時はプリンに、融点と強度の高い寒天を使用、自重で潰れないよう層ごとに配分を変える、味にアクセントをつける等々の工夫を凝らし、計画立案時にも様々なプリンの資料を参考としていた。これらの情熱から彼女のプリンへの愛が感じられる。
能力値
能力値
個別能力値(満点は5点)
体力 | 2点 |
---|---|
機動力 | 2点 |
近接暗殺 | 2点 |
遠距離暗殺 | 3.5点 |
固有スキル(スウイーツ親方) | 4点 |
学力 | 3点 |
作戦行動適正チャート(満点は6点)
戦略立案 | 4点 |
---|---|
指揮統率 | 4点 |
実行力 | 2点 |
技術力(罠.武器.調理等) | 3点 |
探査諜報 | 3点 |
政治交渉 | 3点 |
二学期末最終成績
ワイヤートラップ3位、交渉4位、医薬学5位(変動の可能性あり)
ネタバレ
ネタバレ
以下単行本15巻以降のネタバレが含まれます。 |
---|
「大好きだよ殺せんせー、死んで」
……とここまでは、作中12月半ばまで見せていた「表向きの彼女」。
第128話にて黒い触手を出して殺せんせーを襲撃するという衝撃の展開を見せた。
以前の彼女をよく見ると、わかりづらいがうっすら髪の色とは明らかに違うものが見え隠れしているのが確認できる、殺せんせー同様泳げないなど伏線はいくつも貼られていたので決して唐突な超展開などではない。(4,10,14巻参照。作者ですらいくつ描いたか忘れたらしい)
触手の色はメディアによって異なり、アニメでは緑、原作(129話扉絵や131話カラーページ参照)と映画版では黒となっている。
そんな彼女の正体はE組の前担任教師である雪村あぐりの妹・雪村あかり。
彼女が殺せんせーを姉の仇として狙い、決死の攻撃を仕掛けてきた事により、殺せんせーは彼女も含めたE組全員にこれまで頑として語らなかった「殺せんせー自身の過去及び雪村あぐりとの関係」を語る事になる。
「ここからが暗殺教室です。」
(少年ジャンプ2015年13号 暗殺教室作者の巻末コメント及び単行本15巻帯より)
なお、騒動の後は入院生活を経て「呼ばれてるうちに気に入ってしまった」との理由で再び「茅野カエデ」としてE組に復帰している。
巨乳へのコンプレックスは触手によって増幅される前から存在したが、単行本17巻のおまけ四コマによればその後も憎悪は変わらずの様子。
詳しい復讐の経緯や卒業後の進路などは正体のページを参照。
“殺せない… 先生… あ、名前 「殺せんせー」は?”
プロフィール
プロフィール
出席番号 | E-7 |
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誕生日 | 1月9日 |
身長 | 146cm→157cm(最終的に) |
体重 | 39kg |
バストサイズ | 永遠の0 |
得意科目 | 国語(現代文) |
苦手科目 | 体育 |
趣味、特技 | 採点カラオケ |
将来の目標 | デキるオンナ |
好物 | プリン |
百億円獲得できたら | 胸囲を買いたい。たとえ筋肉でも構わない。 |
学業成績 | 一学期中間テストの学年総合99位→一学期期末テストの学年総合45位→二学期中間テストの学年総合54位→二学期期末テストのE組女子9位(E組総合16位/学年総合24位) |
暗殺成績 | 今のところ不明 |
美術成績 | 美術の女子3位 |
CV | 大地葉(VOMIC) / 竹達彩奈(ジャンプスーパーアニメツアー2013) / 洲崎綾(TVアニメ) |
実写映画キャスト | 山本舞香 |
概要
概要
本作のヒロイン。椚ヶ丘中学校3年E組の生徒の1人。緑髪。
語り部の潮田渚とは席が隣という事もあって仲が良く、修学旅行でも同じ4班になった。
クラスの標的である超生物に「殺せんせー」と名付けたのは彼女である。
学内で有名人のカルマや木村のフルネームなど学内の事情に疎いと思われる節があり、13巻と同時発売した公式キャラクターブック内では転校生だと明記された。
人物像
人物像
性格や容姿
E組で一番背が低い。髪は緑色のツーサイドアップ。
陽気な性格かつ可愛らしい系の美少女であるため、
男子の「クラスで気になる女子ランキング」は第4位になっている。
E組内ではムードメーカーとして盛り立てる傍ら周囲から一歩引いた立ち位置をとり、暗殺でサポートに回ったり、修学旅行の班作りの際内向的な奥田を誘ったりと周囲への気がよく回る。
ただ、胸に激しいコンプレックスを抱いており、E組の面々がイリーナ・イェラビッチへのボイコットを行う中、彼女だけは「巨乳なんていらない!!」と叫び「脱巨乳!!」と書いたプラカードを持って訴えていた。
他にも「球技大会で相手の巨乳が気になって集中が乱れた」「水泳が苦手(胸囲的な意味でも)」「巨乳である矢田に感心した事に驚かれる」などなどネタは尽きない。
クラスから付けられたあだ名は「永遠の0」(命名:村松拓哉。本人曰く「かつて作戦としてシロが作成した『E組女子カップ数リスト』から引用した結果、偶然採用されてしまった」との事)。「わかばパーク」の子供たちから付けられたあだ名は「ひめ」。こちらはおそらく、演劇を披露した際お姫様役を担当したことが由来と思われる。
ちなみに、上記のように「永遠の0」が半ばネタにされていてあまり話題に上がらず、本人も特に目立ったアピールはしていないようだが、胸とは対照的にミニスカートから覗く太ももなどの美脚が作中様々な場面で強調されているようにみえる。
他の女子生徒もそうだが、色白の目立つ肌が全体的により多く露出していて特に目を引く部分なので、一部の少数読者からは胸に代わって地味に注目・評価されているようである。
好きなもの
スウィーツが好きで、特にプリンが大好物。「校庭に巨大プリンを作り、中に爆弾を入れ、それを殺せんせーに食べさせ爆殺する」という暗殺計画を立ててクラスメイト達を驚かせた。その時はプリンに、融点と強度の高い寒天を使用、自重で潰れないよう層ごとに配分を変える、味にアクセントをつける等々の工夫を凝らし、計画立案時にも様々なプリンの資料を参考としていた。これらの情熱から彼女のプリンへの愛が感じられる。
能力値
能力値
個別能力値(満点は5点)
体力 | 2点 |
---|---|
機動力 | 2点 |
近接暗殺 | 2点 |
遠距離暗殺 | 3.5点 |
固有スキル(スウイーツ親方) | 4点 |
学力 | 3点 |
作戦行動適正チャート(満点は6点)
戦略立案 | 4点 |
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指揮統率 | 4点 |
実行力 | 2点 |
技術力(罠.武器.調理等) | 3点 |
探査諜報 | 3点 |
政治交渉 | 3点 |
二学期末最終成績
ワイヤートラップ3位、交渉4位、医薬学5位(変動の可能性あり)
ネタバレ
ネタバレ
以下単行本15巻以降のネタバレが含まれます。 |
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「大好きだよ殺せんせー、死んで」
……とここまでは、作中12月半ばまで見せていた「表向きの彼女」。
第128話にて黒い触手を出して殺せんせーを襲撃するという衝撃の展開を見せた。
以前の彼女をよく見ると、わかりづらいがうっすら髪の色とは明らかに違うものが見え隠れしているのが確認できる、殺せんせー同様泳げないなど伏線はいくつも貼られていたので決して唐突な超展開などではない。(4,10,14巻参照。作者ですらいくつ描いたか忘れたらしい)
触手の色はメディアによって異なり、アニメでは緑、原作(129話扉絵や131話カラーページ参照)と映画版では黒となっている。
そんな彼女の正体はE組の前担任教師である雪村あぐりの妹・雪村あかり。
彼女が殺せんせーを姉の仇として狙い、決死の攻撃を仕掛けてきた事により、殺せんせーは彼女も含めたE組全員にこれまで頑として語らなかった「殺せんせー自身の過去及び雪村あぐりとの関係」を語る事になる。
「ここからが暗殺教室です。」
(少年ジャンプ2015年13号 暗殺教室作者の巻末コメント及び単行本15巻帯より)
なお、騒動の後は入院生活を経て「呼ばれてるうちに気に入ってしまった」との理由で再び「茅野カエデ」としてE組に復帰している。
巨乳へのコンプレックスは触手によって増幅される前から存在したが、単行本17巻のおまけ四コマによればその後も憎悪は変わらずの様子。
詳しい復讐の経緯や卒業後の進路などは正体のページを参照。
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すべて見る【渚カエ】今はまだ胸の内
バレンタインの数日後の渚カエです。 みんなでわちゃわちゃスイーツを買いに行ってからの…… この杉野君はバレンタインの小ネタ詰め合わせの彼なので、神崎さんとホワイトデーに会う約束を取り付けています。 暗殺教室もうじき終わってしまいそうで寂しいです。 渚カエを思う存分書いて読める時期もあと僅かと思うと切ない……応援したいカップルなので、暗殺教室終わってもちまちまと描いていく所存です。12,903文字pixiv小説作品- 蛇と子兎の時間(暗殺教室)
蛇に狙われた……【3】
※この作品は、132話ショック(またはパラダイス)のあまり衝動的に書いた小説の続編です。前作をお読みになっていない方は、左のシリーズ一覧からどうぞ。 * * * * * * * * あの日から、五年がたった。 俺は今、地元の大学に通いながら、いろんなアルバイトを転々としている。別に素行が悪くて追い出されたわけじゃねぇ、むしろやめるときには引き止められることもあるほどだ。 俺がアルバイトを転々としている理由は二つ。まず一つ目は、将来どんな職業に就こうとも、現場の目を知っていることで有利に立つため。そうすりゃ、カルマみてぇなやつが社長やってるとこではたらいても、媚びずにすむ敏腕社員になれそうだしな。 二つ目の理由は、あの暗殺成功により、正直一生困らないだけの金があるため、わざわざアルバイトで生計を立てる必要性がないことにある。もちろんなるべくバイトで稼いだ金で生活している上、あの金にはなるべく手をつけねぇようにしてるから、ぶっちゃけた話、貰った額はそっくりそのまま口座に貯めこまれている状態だ。もちろん他の誰にも一切触らせてねぇ。宝の持ち腐れってのはこういうことか。 さて、そんな俺だが、現在は一人暮らしだ。地元の大学とは言っても、実家から通うには少し距離があったためだ。部屋は八畳の広さがあるものの、駅から遠いために格安だ。風呂がないから銭湯に行かなきゃならねぇのはメンドクセェが、トイレが部屋にそれぞれつけられてるだけマシか。 だが、今現在、俺は実家の方に居る。そして、ふざけた事態に遭遇してしまった。 「……すぅ……すぅ」 「……おい、なんだよこれは」 頬を引きつかせつつ、俺は両親に問いかける。俺は今胡坐を掻いて座ってるんだが、そんな俺の足に頭を乗せ、スヤスヤと眠っているガキが一人。薄紫色の髪を揺らしながら、俺の服を掴んでやがる。 そんな様子をニマニマした顔で見つめる両親は、何故だか嬉しそうに言い訳を始めた。 何でも、コイツは二、三年前に引っ越してきたお隣さんの一人娘らしい。結構交流もあったらしいが、俺はそのころからバイト三昧だったからあった事はなかった。 そのお隣さんだが、先日、身内に不幸があったとかで九州まで遠出することになったそうだ。だが、急な出立だったために移動のためのチケットが人数分確保できず、結果、うちのお節介な母親がしばらく面倒を見ると買って出たってわけだ。 「で、それと俺が呼び出されたことに何の関係があるんだよ?」 そう問いかけたら、母親は困ったように笑った。 なんでも、本来なら二、三日で戻る予定だったそうだ。だが、運悪く九州に台風が上陸。あらゆる交通手段が麻痺してしまい、足止めを食らっているらしい。ちなみに、その台風はそのまま北のほうへ抜けていくそうだ。 が、ここで問題が発生したのがうちのほうだった。何でも、うちの両親は明日から三日間、どうしても家を空けなければならないそうだ。その間、このガキを連れて行くわけにもいかねぇし、どうしようかと悩んでいたところ、俺に白羽の矢がたったらしい。 「おいおい、流石にガキの子守はしたことがねぇぞ?」 「だから前日にこうして呼んだんじゃないか。それにもう五歳になる子だからね。歯もあるし、よほど固いものじゃなければ食べられるよ」 ようは、やんちゃ盛りの子守をする、ということ。母親の話じゃ言うほどやんちゃなガキじゃなく、むしろ絵本を読んだりする大人しい性格らしい。 「ちっ……仕方ねぇな」 「ありがとよ。お隣さんは明後日には迎えにくるらしいから、それまでよろしく頼むね」 「わぁったよ」 ぶっきらぼうに返事をして、もう一度俺の膝で眠るガキを見る。この薄紫色の髪を見てると、あのポンコツを思い出す。あの日、俺に自分を見つけて見せろとのたまった、ふざけた笑顔も一緒に。 だがまぁ、それがどうしたわけでもない。コイツには何の罪もねぇだろうと、頭を撫でてやろうとしたときだった。 「あぁ、そうそう竜馬。その子の名前だけどね、『律』って言うんだ」 「……は?」 ――寺律で輪廻転生の話 * * * * * * * * 多分これで最後になります。相変わらず衝動のままに書き連ねた文章ですので、お見苦しいところもあるやもしれませんが、お楽しみいただけましたら幸いです。尚、今回は少し寺律とカル愛要素あり。 前作にたくさんのブクマ、コメント、評価ありがとうございました!8,128文字pixiv小説作品 - 鳴らない終業のベル
鳴らない終業のベル 〈序〉
友人に頼まれ、暗殺教室の2次創作にチャレンジしてみました!友人から送られてきた、渚達の未来の姿を参考に自分なりに暗殺教室らしく書かせて頂きました。シリーズなので、展開をじっくり考えて行きたいです!皆様のご要望も書いて頂けると幸いです。 私の欠点も私なりの武器に変え、私なりの暗殺教室を始動させて頂きます(*_ _)1,763文字pixiv小説作品 - 暗殺教室
キューピッドの時間(下)
烏間先生に飲ませるはずの"本音を言ってしまう薬"を、生徒たちまで飲んでしまった!それぞれの思いが交錯する夜。そして、ビッチ先生の片想いの結末は…? これにて、最終話になります。こんなにE組で勝手にCP作っちゃってスミマセン。 暗殺教室、初書きだったので、読んでいただけるかドキドキでしたが、ブクマや暖かいコメント、本当に嬉しかったです!お返事、コメント欄でしてますので、みてくださいませ。ありがとうございました。6,561文字pixiv小説作品 お見舞いの時間
142話を受けて書きました。茅野ちゃん退院直前の話です。当初は、茅野ちゃんと殺せんせーの話を書こうと思っていましたが、どうしても渚カエの話が書きたくなったので、順番を入れ替えました。 何せこの1年、茅野ちゃんは一人であまりにも重い荷物を背負って生きて来ましたから、少しでも早く、渚君が支えてあげて欲しいなと思って今回の話を書いています。 よろしければ、最後までお付き合い下さい。 追加 TV16話見ました。シーン構成が、いつにも増してシリアスでした。死神とあぐりさんの別れの場面、結末知っていても泣けます。 茅野ちゃん、可愛かった(≧∇≦)b バタ足から布団ギュー、完全に恋する乙女の顔です。友達役、いつでも辞めていいのに。 追加 5月15日 閲覧数が3000を超えました。多くの方に読んでいただいて、本当にありがとうございます。 2018年3月21日追記 おかげ様をもちまして、お見舞いの時間のブックマーク数が100になりました。 投稿から約2年弱と、長きに渡って作品に触れていただき、厚く御礼申し上げます。 思い出してみれば、この作品を書いた時、TVでは、渚君とのキスシーンを思い出した茅野ちゃんが、ベッドの中でお目目グルグルになっていた回でした。 あまりの可愛さに、本来書く予定だった兄妹の時間を一旦置いて、この作品を書いたのでした。 その後、二人のハッピーエンドを思い描いて、何作か書かせていただきましたが、やはり公式の殺たんDの破壊力には敵いません。 幸せな未来が訪れることを願いつつ、これからも応援していきたいと思っています。 本当にありがとうございました。10,120文字pixiv小説作品『気付かなかったね、最期まで』
(本当は気付いて欲しかっただなんて) 今週のジャンプを読んでうわぁぁぁぁってなって書きました ネタバレ有りなので注意です 茅野ちゃん……(;ω;`) 何気に暗殺教室の小説書くの初めてですね← 衝動的に書いたから今月末には消す……かもしれない_(:3 _ ∠ )_ 【追記】 消したら触手でお手入れされるらしいので消すの止めます((((;゚Д゚)))))))1,144文字pixiv小説作品くすり指の時間
改めましてこんにちは。久しぶりの投稿になります。 いつも作品を読んでいただき、またブックマークや励ましのコメント、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。 ここのところ仕事が忙しく、なかなか作品を書くことができませんでしたが、ようやく完成させることが出来ました。 よろしければ最後までお付き合い下さい。 今回の作品は、「雪の降る日に」、「記者会見の時間」から、さかのぼること1年前の話になります。 前作、「パパとママの時間」で、渚君とあかりちゃんの間に、娘が生まれる話を書いたので、その後のシーンを書くことがかなり難しいため、過去の話としました。 順番は変わってしまいましたが、 「初めての時間」 「くすり指の時間」 ←今作 「雪の降る日に」 「記者会見の時間」 「二人きりの時間」 「結婚式の時間」 「パパとママの時間」 と、渚あか未来の話になっています。もしよろしければ、他の作品も読んでいただけると、たいへん嬉しく思います。 間もなく映画が公開されますが、ぜひとも二人の未来が進展することを期待してやみません。 映画の前は、今回が最後の投稿になると思います。映画を観て、また新しいエネルギーを得て、書くことができれば‥‥と考えています。ただ、ネタ切れをおこしているので厳しいかなあ。 それではまた。ご覧いただきありがとうございました。 2017年8月31日追記 おかげ様をもちまして、「くすり指の時間」のブックマーク数が100を超えました。「初めての時間」に続いての大台突破、本当に嬉しく、ありがたく思います。 ここ最近、読者数、ブックマーク数が急激に伸びており、何かあるのかな?と思ったところ、「殺たんD」が発売になり、どうも渚あかに進展がありそうな予感(≧∇≦)単なる偶然かもですが、新たな燃料の投下で、盛り上がりがあった模様です。 渚あかファンとしては、嬉しい限りですが、期待しすぎて落とされないよう(^_^;)、注意深く見守って行きたいと思います。 これからも地道に活動して行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。本当にありがとうございました。m(__)m7,219文字pixiv小説作品【渚カエ】紅葉【渚あか】
またまたこんにちは、本日2本目の投稿です。 カエデちゃんの名前の通り髪を紅葉させるお話。テーマになっている題材は季節の流れ、上手に表現できているといいなぁと。 お楽しみください、茅野の未来を思ってそれをずっと見ていたい渚の物語。2,621文字pixiv小説作品