うまい文章が思いつかなくて申し訳ないのですが、●刀剣乱舞では女性向け特化ジャンルなので抵抗を感じる人が多く問題化もしたので本タグを使用しない方がいい ●原作に存在しているが個性もなくプレイヤーの操作もないため、従来の無個性・エディット主人公のゲームとは違い一人のキャラクターとしての認識が薄い。そのため本タグを使用しないほうがいい　どちらかでいいですのでこういう意味の文をいれた方がいいかな、と。

失礼します。二次オリの中でも「原作に存在している」キャラエディット系アバター系うちのこ系のゲームは、特殊傾向なのでマイナス検索用タグ（刀剣では審神者タグ）を必須としつつもゲーム本タグを使用するのが今までの基本です。私も審神者はそういう分類の公式キャラクターだと思っていますし、刀がゲームジャンルのである以上、その認識の層は多いです。 ですのでそこをフォローしないと「原作タグは使用しない」という目的がスムースにいかないと思います。

＞月子さん　了解です。それと、記事トップの作品のような男士視点で創作審神者を扱う話を含める為、「主人公」という部分を「主役の一人」に書き換えました。

刀剣乱夢タグのコメント欄に、創剣乱舞記事の内容にも共通にいえると感じた修正案を投下いたしました。「年齢制限作品に該当するか」という部分の表記についてと、タグづけをすることにより作者側に発生するメリットの記載についてです。よろしければお目通し頂けたらと思います。必要でしたらこちらにも転載いたします。

記事書き換えました。審神者乱舞タグが決定したのでそれの誘導文も削除し、傾向を示すタグの部分に挿入しました（ついでに俺TUEEEとメアリーも審神者の属性というより作品傾向なのでそちらに移動しました）。 何か支障あれば提案や書き換え等宜しくお願いします。

＞月子さん　了解です。多少校正はしますが、大体こんな感じでいかせて頂きます。　また、頭部分以外のオリ主云々の部分を多少書き換え＆夢以外と定義し、比較を夢記事に委託する事で必要の無くなった夢との使い分けに関する項目はゴソッと削除させて頂きます。　基本的に刀剣乱夢記事と同じ事が書いてあるようなので向こうを読めば済むし、同じ内容があると書き換える時に二つの記事を書き換える事になり、手間が掛かるだろうと思うので。

＞月子さん　以下のような感じに概要の頭部分を書き換えたいと思います。

ゲーム『刀剣乱舞』の二次創作において、審神者や歴史修正主義者などの「原作に存在は示唆されているが姿やセリフが無く各プレイヤーで解釈が異なる存在」、及び創作刀剣や政府の人間などをはじめとする「原作に名前すら登場していない存在」に作者が独自の設定を与え、人物設定や背景が作り込まれるなどの高い創作性を伴った一人のキャラクターとして扱った作品のうち、「刀剣乱夢」タグには該当しないと作者が判断した作品全般のタグ。 創作審神者を扱う作品のうち、夢主の定義に属さないと作者が判断した作品はこのタグを使用する事が望ましい。 夢の定義については刀剣乱夢の記事を参照。

審神者＝オリジナルキャラクターと他の記事で説明されているのであれば、「この記事でわざわざ説明するまでもない事」という扱いで審神者の文字にリンクだけ貼っておくのも手だと思うのです。オリ主という単語を使わずに文章を作る事で、玉虫色の解釈が可能な状態にしてしまうという事です。審神者がオリ主だと思っている人はそれで「これはオリ主全般を扱うタグだな」と解釈するし、審神者が公式キャラだと思っている人は「これは審神者とオリ主を扱うタグだな」と解釈する事が可能になる、という感じです。

審神者をオリ主と考えない人が居るように、審神者はオリ主だと考えている人も居ます。オリ主という言葉を使う事で揉めるなら、オリ主という単語を使わずに説明するのも手だと思うのです。

■審神者や歴史修正主義者などの「原作に存在は示唆されているが姿やセリフが無く各プレイヤーで解釈が異なる存在」に作者が独自の設定を与えたキャラ　 ■創作刀剣や政府の人間などをはじめとする「原作に名前すら登場していない存在」作者がに独自の設定を与えたキャラ　 をメインに扱った作品のうち、「刀剣乱夢」タグには該当しないと作者が考える作品は全てこのタグである。