神風(2代目)のコメント
かみかぜのコメント
八八艦隊計画で建造された神風型の二代目で、そのネームシップ。
第一駆逐隊に所属し、大湊警備府で北方警備に従事。
北号作戦を支援したのち、シンガポールを拠点に終戦まで戦い抜いた。
ペナン沖海戦や、潜水艦ホークビルとの死闘を経験した武勲艦でもある。
コメント
おねむ
2019-04-30 15:09:17
1957(昭和32)年封切の、灯台員夫婦を描いた『喜びも悲しみも幾歳月』で、主人公有沢四郎が昭和20年8月、1回目の御前崎灯台勤務から突如昭和23年11月1日の安乗崎灯台次席と、2年2か月の「空白」が発生するのは復員船神風、国後座礁が原因…らしい。目の前で座礁されちゃぁねえ…。