厳しいですか。やはり公式に影響について言及されているものを除いて他作品ネタの掲載は極力しないほうがいいかもしれません。一度整理を試みましたが、アリオスとエドガーの記事で関連項目で他作品ネタを復元したユーザーが出ましたので今は放置しております。

協議で条件を決めてそれを掲載するのは悪くないと思います。ただ、全ての記事でそれを実行するのはあまり現実的ではないでしょうね。それとその条件で繋がり荒らしが抑制できるかは少し怪しい気もします。

一応、なろう発の作品に出てきた「エドガー・フロムウェア」の記事で、関連項目に[[小説家になろう]]連載作品の登場人物である事、共通する要素が最低でも”2つ以上”存在する事、**書籍版未登場の人物及び設定でない事を条件に掲載すると協議し、試験的に掲載しましたが如何でしょうか。

SS Kはさ、Syamuさんと猿原真一を「サングラスのイメージが強い無職。」と関連付けて何らかの「知識が深まる」とでも思ってたの?　何が「いつのまにかこんなことに...」だ。偉そうに説教できる立場か。全部消せ

SS K「正直いたるところに糞尿を塗りたくってきたけどそうすると今度は器物破損になってしまうのがもどかしいところ」

もうつながり荒らし扱いされるくらいなら他作品のタグは消したほうがいいんじゃないかな……

つながり荒らしに自覚はない。この記事でつながり荒らしを批判しているユーザー「SS K」(users/71675223)が、まず「Syamu_game」の記事に「猿原真一:サングラスのイメージが強い無職。」と書くような現役つながり荒らし

他作品のネタバレを引き起こすのは本当に勘弁してほしいですね

繋がり荒らしは検索妨害や無関係の作品記事でネタバレを引き起こすという弊害もあります。個人的な話しになりますがチェンソーマンのあのキャラの正体をまったく無関係の作品記事でネタバレしやがった繋がり荒らしは絶対に許さん。絶対にだ。

結局のところ、すぐに暴走してしまうユーザーがあまりにも多いのですから藤末春風さんの理想論では対応が困難であり、厳格でともすれば横柄ととらわれかねない方法をとらざる得ない状況に追い込まれていると言えます。

理想を言えば各記事にて掲載基準を決めて取捨選択が望ましいですが、正直現実的ではないです。例えば藤末春風さんが明確な理由をもって「ありとあらゆる関連性から別作品と言えどこれは関連タグとしてふさわしい」と誰もが納得できる掲載をしたとしても便乗して「ならこれもいいよね？」「ならこっちもいいよね？」というようにエスカレートしてしまう傾向があるからです。

「、同作品、あるいは同作者の別作品の内容以外は全て繋がり荒らしと言えてしまうでしょう。」←残念ではありますが、それくらい厳格な基準で対応した方が良いというのが現実ですね。

そもそもとして何をもって荒らしとするのか？という問題点も正直あると思います。本記事内でも安直な、よくある設定を理由にした繋がりをこじつけ扱いにしています。その意見には賛成ですが、ならばどこまで同じであれば紹介しても良いのか？が不明瞭では解決案にはなりません。極論私のように「別作品のキャラである」ことを荒らし認定の理由にするのであれば、同作品、あるいは同作者の別作品の内容以外は全て繋がり荒らしと言えてしまうでしょう。そのあたりはいかがなのでしょうか？

個人的に書いたけど消された例として「見た目、設定、内面、そのキャラの特徴的な言動」などが類似していて尚「別の作品のキャラだから繋がり荒らしだ」と消されたことがあります。それに対して否定するわけではないですが、今後「繋がり荒らし」を理由にしての荒らし行為も起こり得ると考えられるので、線引きが難しいですが、かつて過激な言い争いで問題にもなったうまぴょい警察のように言う側も注意しなければならないと思います。安直な理由での追記・削除ではなく、内容を精査した上で必要無いのでは？と思ったらコメントで呼び掛ける、あるいは削除する際も何故削除したのかを納得できる理由を明記して追記・削除合戦にならないようにする、等が必要かと。私自身「別作品のキャラだから」とだけ言われても納得はできないですし(面倒臭いから再度の追記はしませんが)。

「〇〇つながり」のコメント欄によせられた意見を要約したものですが、明確にモデルにしたと公式が認めているものは問題ないものの、それ以外は当該事象と比較対象の共通点の明確な基準がなく作品の知名度に関しても基準がないため編集者によって存続されるか否かが分かれてしまう懸念があり、最悪の場合わずかな共通項のみで一覧記事化してしまった事例もあるため『〇〇つながり』自体を避けるべきであり、このようなこじつけがあったならば基本的に削除すべきであるといったものがありました。シリーズのお約束に関しては、知ろうとする好奇心としてプラスにも知識マウンティングする厄介オタクとみなされてマイナスにもとられかねないため難しいところですね。意見の原文は「〇〇つながり」のコメント欄をご覧いただけると幸いです。