『「AとBが似ている」というだけで書き込むのは辞めたほうがいいということですかね？』＞その通りです。『同じゲーム会社が制作した音ゲーなどで関連タグに入れているのをよく見ますが、それも削除したほうがいいのでしょうか？』＞そのレベルだと少し判断に迷いますね。関連性と話題性を考慮して掲載可否を判断するのが良いと思います。公式が何らかの形で関連性を示しているならそのことを挙げておくのが確実かと。

九頭　龍怖さん、あなたどこが詭弁なのか論理的な説明を一切しないのにレッテル貼りと誹謗中傷を繰り返してばかりですね？詭弁だというなら論理的に説明してくださいね。これだけ多くの問題や実害の例が上がってるのに「詭弁」の一言で誤魔化そうとするあなたの行為こそが典型的な詭弁ですよ。

この単語は最早『イラネ』『公式』『削除』『自治』のための詭弁に成り下がっていますよね。

「アリオス・オーランド」「エドガー・フロムウェア」で繋がり荒らしをしたアグバーが今度は「デラックスファイター」で荒らした後、その部分を「悪徳勇者」に移動させていましたが、ヒーローと勇者の違いが分かってないんですかね？

もういっその事何とか繋がりとか、ちょっとでも他作品のネタ出すタグ全部削除するようにしては。きりがないんで。

あと道程や思想が違うなんてものは閲覧者から把握する方法が無い以上精神論でしかなくて、なんら問題の解決にもなっていないからなぁ。いや、同じにすんなって気持ちは分からんでもないが・・・論理的になぁ。

Google検索でも無関係のピク百記事がヒットしてしまう検索妨害問題が発生している。pixiv外部の無関係のユーザーすら繋がり荒らしの被害を受け始めてる。無自覚とはいえいわゆるブラックハットSEOを行い、ネットユーザーに被害を与えている事実は重く受け止めるべきだな。知見を広めるなんて行為は共通する属性を扱う記事にでも任せれば良い（例えば声優の記事等）。

「こういった複数の共通項を持つものがある」ことを示すなら閲覧者の知見を広める意味では有意義だと思います。CVや髪型・髪色など些細な共通項だけでこじつける、行動の結果は似ていてもそれに至る道程や思想が全く異なるのに類似と言い切るのは「それは違うでしょ」と思いますけどね。

別のユーザーさんが言ってたことの一部引用なんですが「便乗して「ならこれもいいよね？」「ならこっちもいいよね？」というようにエスカレートしてしまう傾向があるからです。」とのことです。厳密に運用しないと繋がり系タグはすぐに連鎖しだすリスクがあるってことですね。

私が関与した記事（グエル・ジェターク、果心居士(Fate)）にてタグ除去を行う方がこちらを示していたため記事を一読しました。理解はできますが、過剰に反応しなくても良いのではないでしょうか。何でもかんでも繋げるのはきりがないのは確かに事実ですが。

SS Kさんについてはここで繋がり荒らしの行動を批判しておきながら他の記事では今に至るまで無関係なタグ付けを繰り返していたり、風評被害の原因を作るなと言っておきながら根拠を挙げずにコンパチヒーローシリーズに繋がり荒らしが多いと書き込んだり、言行の不一致が酷すぎると思います。記事で繋がり荒らしを批判する前に自分のやっていることを顧みるべきでは、というのが正直な気持ちです。

まあ過剰に特定ジャンルへのヘイトじみた記述になってしまった場合逐次修正すればいい話ではありますし、挙げられた実例を片端から消していくというのは些か乱暴ではありますね…

実例を挙げることに関しては「どこからがアウトでどこからがセーフか」が把握しやすくなるという点で、おかしいことではないと考えます。

まず、SS Kが最近になっても「復活のコアメダル炎上問題」の記事で「けものフレンズ2」にリンク付けするような現役つながり荒らしであり、まるで成長も反省もなく、荒らしを批判できる立場にないというのが一つ。「炎上の火種になりかねない」と抜かしているが、そもそも炎上の火種をまいているのは荒らしの方。むしろ荒れる荒れる言ってるのがSS Kばかりで、「荒れてから言え」としか言いようがないというのが二つ。

個人的な意見としては、少なくとも五番勝負の1件に関してはピク百外部でもそれなりに話題になった事案であることと、客観的に「繋がり荒らしに悪印象を持つユーザーが少なからず存在すること」を示す根拠の一つにもなっていることから、何らかの形で言及はしておくべきなんじゃないかと考えています。ただ、実例の追記を許容しすぎると晒し上げ行為等にも発展しかねないので、「アンチ」「ネタバレ」の実例2件に関しては微妙かなとも思っています。

各種実例に関する記述について編集合戦になりかかっているように思うので、一度議論をした方がいいのではないでしょうか。

テン・ラビットさんが2023-03-17に報告した件について。「エドガー・フロムウェア」「アリオス・オーランド」で繋がり荒らしをしたユーザーですが、現在は「デラックスファイター」で現代ヒーローものでないタグをしつこく復帰させています。