>71「君はあの坂の向こうで」これ紙ベースで紅茶でも飲みながら読みたい作品ですね。どうもPCの前だと気分がせかせかしてしまいますので。大きなケヤキの下に妖精のような肌の透き通った少女がイメージされました。ちょっと読みきれていない部分もありますが、切ないだけでなくビジュアル的で印象的な作品だと感じました。

>85 フルボッコでもなんでも構わないので、ご意見・ご感想いただきたかったです。残念。

>81　何度もありがとうございます。なるほど、確かに「転」の部分が弱いですね。些細なことで二人が変わるということを書きたかったのと、主人公の性格から、つい普通になってしまったのは否めませんね。ショック療法か、そちらのほうが盛り上がって、面白くなりそうですね。何があるかなあ。ご意見ありがとうございました。少しでも作品がよくなるように参考にさせていただきます。

>61 厳しいこと書いて申し訳ないですが、現状の作品を手直しするより他の方の作品(例えば通過作)を読んで感想を書く練習をしたほうが多分現状で手直しをするより早くより良い作品に改稿できるようになると思います。いや、そこまでする気は無い。と言われるのでしたら、林田君を削除してみてください。そうすれば焦点がよりはっきりするので読みやすくなると思います。頑張ってください。

>64 感想ありがとうございました！　確かに好きになる理由があまりにも書き足りなかったように思います。3分間の設定が重かったのも含め、もう少し考えられたのかもしれませんね……。貴重なご意見ありがとうございました。今後に活かしていきたいです。

>>53　遅いし、横からになりますが、個人的にハッピーエンド好きなので答案を使うならこんな感じすると思います。◆彼女が持っていた英単語帳が実はとある有名予備校のものだと知るor知っていた場面を追加→ラストで主人公そこへ向かうも彼女に会えず意気消沈して自分の予備校へ戻る→友人が｢お前のこと探してたっぽい子がいたよ｣→自分が持っていた答案に予備校名と名前が･答案鞄からはみ出していた→また彼女へ探しに駆け出す主人公。みたいな感じとか。

>>75 確かに背の話は最初の時にも入れといたほうがいいですね。ためになります。ラストはまぁ万人に伝わるようなネタじゃないので慎重にいったのと、会話のテンポをあえて落として綺麗に終われるようにしたためでした。いやぁ、参考になります。ありがとうございました。お礼にとっておきのイラストを描いて差し上げ……おっと、もう既にｗ

>76 感想ありがとうございます。見所というと、会話などのことでしょうか。三分間しか話が出来ない理由・・・、忘れてましたｗ　これから付け足そうと思います。

>60　ふっふっふっ。フルボッコをご希望ですね。でも基本的な部分では何も出ませんよ。ギャグも効いています。ということで好みで書きますよ。背の話は冒頭にもいれた方が良かったのでは？また、ネタはイチョウか桜のどちらかに統一したかったかな。エイリアンネタは最後にも使いまわしたかったかも(これはしつこいかも)。ラストのケンちゃんの突っ込みはくどいですね。多分読者が分からないんじゃないか？って心配になったのでしょうけど、何でセガール？だって……。くらいの軽さの方がいいと思います。勝手なこと書きましたがこれって自分自身（のギャグ）もフルボッコなんですよね。

>>73の続きです。構成は一つだけ。途中で出てくるクイナの投げっぱなしぶりがどうにも。何かしらのカタチで着地させないとボーイミーツガールが成立しないかと。 ３分はもう一歩踏み込んで欲しかった。ここまで上手く活用できたならば最後に「３分の時間を破る」までやりたい。最後のバッテリー強奪で、自身のバッテリーが激しい運動で170秒しかもたなかったなど、あえて３分の制約を破ることでより強い無情感が出せます。 圧倒的ブクマ数の示すとおりすごくいいのですが、ここに書いたとおり自分には「とてもいいんだけどちょっと惜しい」作品に見えました。 文字数400って少ない……分割しないと投稿できなかった。

ここでいきなりhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=68476の感想を。参考になれば幸いです。 ロボットという設定が記号化している。この心理描写ならロボットでなく天使や魔物といったファンタジー系の方が感情移入もしやすく作りやすいと思います。ロボットで同じ話の筋を辿るなら「人間に回収されて『人を守る』ようにプログラム改変された殺戮機械」という設定にし、終始『人を守る』ということと感情（のようなもの）を照らし合わせていくと良いロボットになります。ロボットは生物ではありません。だから人間とは違う明確な意義を持てて、それがロボットという設定を使う強さです。

>>71自作の方の感想から。参考になれば幸いです。 情景描写がとても丁寧です。是非ここに臨場感を加えるため、現在形の文章を活用して欲しいと思いました。過去形は絵のように、現在形は映像のように描写できるため、使い分けるとより綺麗な文章になるかと思います。最初の情景描写とその日の描写が両方過去形で書かれていて分かり辛いというのもあるのですが。 ボーイミーツガールは、手垢のついたお話ですが写真という要素と相成って綺麗にまとまっていました。もう少しヒロインが惚れるアクションを描くとクライマックスはより盛り上がるかと。三分間はほぼ蛇足ですがこのお話には無理に活用しない方がよいのかもしれません。 ところでデジカメって朝焼け夕焼けは撮れるのでしたっけ。幽霊もｗそのあたり綺麗に落とそうと思うと普通のカメラの出番なのでしょうか。

「君はあの坂の向こうで」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=67794　推薦です。選考結果発表以前に読んだ内から私がもっとも好きな作品です。この作品はもっと評価されてほしい、そう思っています。／「朝焼けの三分間写真」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=61921　こちらは自作です。もしよければ、読んでくださるとうれしいです。

連投すいません。「探偵（代理）と少女の３分間の友情」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=67016　↑の作品と併せて、ご意見・ご感想いただければ幸いです。

自作を晒します。以前ここで紹介させてもらった二作品とは別のやつです。「王子様の砂時計」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=72160

>>62　感想ありがとうございます。恋愛要素は単に前フリとしてねじ込み、3分間という要素はなんだか面倒だし無視したという、相当いい加減な作品ですのでさくっと終わらせました。ネタ作品なのでそのくらいがちょうどいいかと。気合入れた作品も書いてみたかったんですけどね……企画を知ったのが締め切り直前だったので断念しました。　■ここは書き込みも増えていい感じになってきましたね。

>65 レスありがとうございます。◆目の覚める思いでした。確かに、彼が彼女と出会うきっかけとなった重要なアイテムですし、「電車の中でかつての記憶を思い出す」というシチュエーションが非常に良いと思いました。まだまだ精進が足りません。。。◆作中に登場させるアイテムやオブジェクトについて、さらなる練りこみが必要だと痛感しました。貴重なご意見、まことにありがとうございました(｀・ω・´)