2016/04/26 17:18 版夏、楸瑛を追って藍州へ向かった劉輝を連れ戻すために藍州へ。そのさなかに縹瑠花に狙われるが、劉輝や彼に同行していた邵可のおかげもあって事なきを得る。貴陽への帰路、劉輝からある賭け(その詳細は劉輝および十三姫の項を参照)を提案され、それに乗る。
2016/04/26 17:17 版新年、正式な茶州州牧として劉輝即位後初の朝賀に臨む。朝賀の後もしばらく都に留まり、かねてより計画していた茶州の新産業のため、工部尚書・菅飛翔や全商連本部と面会して足がかりをつくる。その後茶州で疫病発生との報を受け、都からの救援の手を迅速に整えて茶州に戻り、苦しむ人々を救ったが、このときの数々の無茶が原因で冗官に降格。春の人事異動に伴い都へと戻る。
冗官の退官勧告が通知されてクビの一歩手前までいくが、自分の活動と並行して他の冗官たちの仕官の道筋もつける。