唯一神の御言葉
外部リンク(twitter) 朝から『日吉王国(仮)』(笑)
祈りと祝福の言葉
今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある各校の部員から、また、昏倒から最初に立ち上がった者、氷帝の支配者である跡部景吾から、恵みと平安とが、あなたがた全ての読者にありますように。
わたしたちを愛し、その美技によってわたしたちを俗世から解放し、わたしたちを、その父なる神のために、御国の民として、雌猫として下さったかたから、世々限りない栄光と権力とが、恙無くその後輩である日吉若に継承されますように、アー(メ)ン。
あなたがたの兄弟であり、共に唯一神の御恵みにあずかっている、わたし日吉クラスタはtwitterというサイトにいた。
わたしは、2014年2月9日に御霊に感じた。
そして、わたしのTLで、輝かしい祝福のラッパのようなツイートを見た。
そのツイートはこう言った、
「昨日は車で移動するたび雪で事故を起こしている車に遭遇(´д`|||)
高速道路はチェーン規制、吹雪で視界が2メートル先が見えない首都圏は始めての体験かも…
皆さんくれぐれも気をつけて下さいね
朝から『日吉王国(仮)』(笑) 」
わたしは、その輝かしい王国を見ようとしてふりむいた。
ふりむくと、七つの線の入ったジャージが目についた。
そのジャージをまとい、胸に握りしめた片手を当てている人の子のような者がいた。
そのかしらと髪の毛とは、豊かな黄金の色をして茸の一種のようであり、目は鋭い刃のようであった。
その足は、古武術で精錬されて舞い踊るようであり、声は岩崎征実の囁きのようであった。
その右手にBRIDGESTONE DURA POWER II(BTSD85)を持ち、皮肉めいた素直ではない言葉を吐き、その背後におられる方は、強く照り輝く太陽のようであった。
つまり
2月9日は日吉王国(仮)建国記念日