1.上のイラストの左下で見切れている人物である
2.玩具・アニメシリーズ『ゾイド』に登場する架空の戦闘兵器であり、金属生命体。
1.の概要
種族:人間?
能力:TSF関連の能力 霊体化 写し鏡
TSF関連の能力は八尺烏乃大帝乃鏡(略称 八尺の鏡)によって入れ替わり、変身、憑依、対象の女体化などが出来る
鏡のサイズは自由に変更でき、一度でも鏡に映した事がある人物は能力の対象に出来る
霊体化は体を霊体化する事で空を飛べたり、建物をすり抜けたりできるうになる
写し鏡は相手の姿や能力(一部不可)を写しとる能力
一人称: 女のときは「私」 男のときは「俺」
身長:160cm
体重:42kg
胸囲:72cm
胴囲:46cm
腰囲:75cm
性別:ほとんど♀、極稀に男(0.005%の確率で)
外の世界の住人で、初めは何の能力持たない普通の男だったが、性別の変わる池に落ちて「女」になった。
また落ちたときに池の能力により変わった耳と尻尾が生えてしまった
その耳と尻尾はとてつもなく敏感(性感帯)である。
雷の飾りは完全装着である。
幻想郷ではプリズムリバー邸にいる。
また、自分で建造した「TSF-1」に乗艦して航行していることもある。
性格は明るく温厚だが一部腹黒いところがある。
ほとんどツッコミ役をしていていたりする(と本人は言っているが十分ボケもやっている:記事執筆者談)
最近は八雲空幻さんになぐられたりする…痛い…(自業自得だと思われ:記事執筆者談)
ボロボロになりながらも艦に戻って備え付けのメディカルルームで治療する…
2.の概要
ゼネバス帝国軍が開発したブラキオサウルス型水上艦ゾイド。サイズは中型。
帝国軍の海戦の主力ゾイド。
本機が搭載しているソーラージェネレーターのおかげで太陽光をエネルギーに変換出来、無補給で長期間の活動が可能なエコなゾイドである。
後にパワーアップし、上記のゾイドとも互角に戦えるようになったが、今度はハンマーヘッドという新しい天敵が登場。
また、同じような形でサイズアップしたような水上艦ゾイド・ウルトラザウルスも現れた。が、ブラキオスは言うなれば巡洋艦であるのに対し、ウルトラザウルスは戦艦か空母。役割的にかぶっているわけではない。問題は帝国軍にウルトラザウルスの役割を担えるゾイドが存在しない事である。
主なバリエーションとして、配色をシルバーからブラックに変更し機体性能を引き上げたブラキオスMK-Ⅱ、ガイロス帝国が接収しより本格的な海戦に対応できるよう改造されたダークネシオス等がある。