CV:中村悠一
「本物の暴力を教えてあげよう」
概要
1994年12月5日生まれ。物語の舞台である2019年時点で二十五歳。
マキナ・ヴァーダントのファクター。
普段はクールで常にスーツ。常夏の島でもスーツ。汗だらだら流そうがスーツ。そして眼鏡は伊達眼鏡。
ちなみに中学生の頃までは金髪だったが、ある事件を境に黒に染まってしまった。
男の娘な部下に「あぅ、森次さん♡」と崇拝されてたり、幼馴染の男性から「お前だけの正義の味方になりたかった」と言われる等、アッー!な人物関係も手伝って読者人気の高いキャラクターである。(主に女性に)
ヴァーダントのファクターになる以前から無痛症であり、生身の戦闘ではどれだけダメージを受けようが打たせて叩くスタイルをとっている。
しかし前述の通り無痛症ではあっても無汗症ではないため、汗はダラダラ流すし暑がる。
上記の台詞や 「全力で潰してやろう」 「本物の剣術を教えてやる」 と言ったクールかつ強気な台詞が多く、その台詞にも劣らない実力を誇る。