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桐山英治

きりやまえいじ

『鉄のラインバレル』の登場人物。

※メイン画像、下側のコマの人物

CV:速水奨 / 庄司将之(少年時代)

概要

1994年6月29日生まれ。25歳。B型。身長187cm。体重68kg。静岡県出身。
キリヤマ重工5代目社長で、プリテンダー(ディスィーブIV)のファクター。

森次玲二とは幼なじみの同級生で、姉の森次百合子とも顔見知りである。
中学時代は喧嘩ばかりの森次をかばい助ける親友の間柄だったが、実のところ彼に対して支配欲と歪んだ友情を持っており、「玲二を救う正義の味方」であることに固執していた。
ゆえに森次が自分の庇護下から去って行くことに耐えきれず、雇った不良をけしかけることで「体の痛み」を彼に与え自分にすがるように仕向けようとした。しかし森次には痛覚がなく、次に桐山は「心の痛み」を与えることを思い付き、姉の百合子を不良に指示して殺害させた。
森次は打ちひしがれる自分の前に現れ手をさしのべた桐山の表情が恍惚としていたことから彼の本心を悟ってしまい、2人は決別に至った。


と思ったらコミックス20巻で復活。
Tシャツにツナギ、無精ひげといったラフなスタイルで現われ
早瀬や森次に涙ながらに過去の自分の犯した罪を詫び
月のジャミング施設を単機で破壊するという生還率の低い任務に文字通り命がけで臨む等、
憑き物が落ちたような言動からどうやらすっかり改心した模様。
森次と広瀬にも謝罪を受け入れられ、絶体絶命のところを早瀬に救われる。

加藤機関に合流後はキリヤマ重工社長に復帰。
服装やヘアスタイルも社長らしく元に戻ったかと思いきや
作戦行動中はやはりTシャツにツナギ姿に戻ったりする。

加藤機関8番隊隊長と兼任しつつ
ユリアンヌや道明寺らと深夜のファミレスに集まったりとメンバーとも打ち解けた様子を見せた。
ユリアンヌや森次と劇中親しげだった大場真来梓とも少なからず交流があったようで
「社長さん」「真来梓ちゃん」と呼び合っていた。
また、ディスィーブとイズナを失ったシズナの力になり、ディスィーブVを建造、
彼女と道明寺のコンビに与えるなど、キリヤマ重工社長として
加藤機関、JUDA混成チームの物資面を支えていた様子。

メンバーから離脱し、迷走する九条を思いやるような発言や
最終決戦を前に早瀬の状態に思い悩む森次に寄り添い励ますなど
彼が9巻までにやらかしたことを考えるとその言葉の深さと共に
これ以上ないほどの精神的成長をうかがわせるシーンも多く
「人ってこんなに変われるんだな…」という感慨と共に
元々 高収入・高身長・そこそこイケメン、と性格以外非の打ちどころがなかった桐山の
唯一にして最悪の欠点が無くなってしまったことに安心と若干の嫉妬を覚えずにはおれない。
が、劇中特にモテたりはしていない。

最終決戦後は森次と共にキリヤマ重工社長として忙しく飛び回る日々を送っているようで
森次と二人、ラフな服装で出張先のオーストラリアの海岸で空を見上げる後姿が確認できる。

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鉄のラインバレル 森次玲二

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