国鉄が制作したレールバス。当初は福島県の白棚線の復活させるさい、駅のかさ上げといった諸費用の削減を狙い、部品にバスのモノを流用した。
しかし白棚線はバス代行となり、職場は国鉄木原線となった
利点
とにかく製造コストも安い
地上設備の改修も安く済んだ
欠点
詰め込みが利かない。そのため木原線のラッシュ帯はキハ04やキハ07と連結していた。
耐用年数も犠牲にしてコストを安くしたためそれほど長持ちしなかった
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2014-04-19 17:43:30 バージョン
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