プロフィール
生年月日 | 月日 |
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身長 | cm |
体重 | kg |
スリーサイズ | |
特技 | 変身(トランス)能力 |
苦手 |
※現在公式な設定は出ていない
素性
黒咲芽亜の上司的な存在、『ダークネス計画』を実行するため黒咲芽亜を金色の闇の元へ送り込んだ張本人。
当初の服装は黒いワンピース一枚だったが、祭りの際に浴衣を気に入ったらしくトランスで黒の浴衣を身に纏っておりそれ以降はこの姿がデフォルトになる。またこの時に髪型もツインテールにしている
性格
大人びた言い回しをするが根本は無邪気であり、興味を持ったものは観察し、見ているだけでは満足できずに接触してきたり、抑えが利かなくて暴走する…と、子供らしい一面がある。黒咲芽亜と同じように恥じらいが無いらしく胸がはだけた姿を見られても平気、更にハレンチな行為の一つである女性器に顔面ダイブをされても発情したと捕らえて平然と胸を押し付けたり性行為を求めてくる。基本的には黒咲芽亜を通しているので表には滅多に出てこない。
悪役っぽい性格に見えるが、完全に冷酷非情なキャラというわけではない様子。
能力
ヤミや黒咲芽亜と同じくトランス能力を持つ、作中ではヤミがかつてしたように胸を大きくしたり自身の成長した姿に変身したりしたがコレだけでは第2世代なのかはわからない。またネメシス本人が直接戦う描写も殆どないので戦闘能力は未知数。
能力かはわからないがいつでも服を着せ替える事ができる、ララと同じような道具を使っているのかは不明(これもヤミが出来る)。
目的
ヤミを殺し屋に復帰させる『ダークネス計画』を進行させヤミを本来の人格に戻して彼女に結城リトを抹殺させること。
ではあるのだが結城リトの周りの状況を見て何か思う事があるらしい…
対人関係
金色の闇
『ダークネス計画』の中核ではあるのだが地球で会うまで面識が無かったらしく戦闘を土産に挨拶をしただけである。
結城リト
『ダークネス計画』の中核ではあるのだがヤミと同じ時まで面識は無かった、異性としてかは定かではないが彼に対してもかなり興味を持っている、どの程度といえば求められるままに体を預けても良いというレベル。
モモ・ベリア・デビルーク
結城リトの周りにいる女の一人という見方をしていたが黒咲芽亜からハーレム計画のことを聞いていたらしい。
ナナ・アスタ・デビルーク
結城リトの周りにいる女の一人であり黒咲芽亜の知り合いという見方をしている。ちなみにナナ自身は芽亜の正体とヤミとの関係、ハーレム計画やダークネス計画についての細かい事情は現時点では知らない。