概要
初登場時は、神羅国連合の中央地域出身の青年。
人間だが、魔人「聖龍族」「獣牙族」「飛天族」「鎧羅族」の血を引く末裔。
来歴
第二章
4部族の末裔。槍使い。
「光の戦士」のリーダーとして、魔神マステリオン復活の阻止のため戦う。
闇の六人衆を打ち倒したものの、4人をかばうべく洗脳攻撃を一身に受け止めたために大魔界へと堕ちてしまった。
洗脳されたままヘリオスと聖獣合身して魔人覚醒、さらに闇黒竜ゼベリウスに憑依された姿。(何故か皇魔族に分類される。)闇黒魔卿を従え、光の戦士に立ちはだかる。
以上の経緯から閃光剣オウキは存在しない。
また、彼のポジションには魔元帥ベリアールが就いた。
時空を越えて出現した伝説の部族王・シリウスとの合神を果たす。
他の「光の戦士」と力を合わせ渾身の一撃「央覇崩神」を放ち、マステリオンの体を打ち砕く。
(このカードにはエラー版が存在する。)