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キャラクター

種族人間
武器聖魔杖カドゥケウス
必殺技アポカリプス・ロード



概要

「人間でありながら神になる事を欲した魔導師の始祖」、「赤き蛇」とも呼ばれる。直接の登場は第三章からだが、第一章の前からずっと暗躍しており、マステリオンをけしかける。第三章では天界の秘宝「コアキューブ」を奪ったせいで、破壊神デストールらが地上を攻撃。神獄の章王我羅旋の章の「羅震獄」を作ったのも彼である。ようするに神羅万象シリーズにおけるトラブルの原因はだいたいこいつのせい

本当の望みは「あらゆる真理を解明し、知的欲求を満たす事」であり、上記の凶行もその為の手段でしか無いというマッドサイエンティスト的思考の持ち主である。

後述の要因から、5章までのメビウスと6章からのメビウスは、前世と生まれ変わりの様な関係であり、厳密には全く同一人物というわけでもないのだが、「天地戦争」、「羅震獄事変」等の所業は1000万年以上も経った10章の時代でも「最も罪深い人間の名」として(かなり悪辣に誇張されて)語り継がれている。

元ネタはドイツの数学者メビウス及びメビウスの帯



年表

第一章以前

魔力を極め、神羅世界初の魔人となり不老長寿の肉体を手に入れる。世界征服を目論み魔界より「魔王」を召喚するも、創造神から四聖獣を託された4人の魔人に阻まれ失敗に終わる。

その後、ライセンを弟子に取る。

姉弟師弟






第一章「魔導士」

魔王マステリオンと四部族の戦いの裏で、飛天族宮殿に潜り込む。そこから天界へと行き破壊神デストールに近付いた。
この頃はやたら筋肉質だった。




第二章〜第三章「魔導王」

破壊神デストールの隙を突いて「コア・キューブ」を奪取し、自らを魔人に改造する。その後、世界征服を目論み、「浮遊島」を占拠。上空から地上界へ奇襲攻撃を仕掛ける。
大魔導ライセン閃光将軍オウキと交戦。ライセンを殺害するもオウキと相打ちになり、浮遊島から落下、消息を絶つ…が、これは彼が天界の追跡から逃れるための偽装工作であり、世界征服自体も狂言であった。
この頃はスリム化しており、髪も銀色である。
「跪け!我こそは唯一にして絶対の王なり!」



神獄の章(4章)以前

神の模倣に、羅震獄と羅震鬼達を創造する。しかし、出来た世界は不完全で安定しない虚ろな世界であった。

その後、「蛇遣い座」を名乗る、本来存在しないはずの13番目の皇導十二星卿「O・マーキュリー」として、曙光王ディルクルムの部下となる。ディルクルム自身も彼の素姓は分かっていなかったらしい。
この頃は、仮面の道化師姿で、かなり細身(あと口調がハイテンション)

O・マーキュリー アナザー


「ちょーやべーっスよ!またディルクルム様にお仕置きされちゃうじゃん!・・・でもそれもイイかもしんないなぁ~・・・」



神獄の章(4章)~王我羅旋の章(5章)「魔導神」

王我羅旋の章のラスボスとして登場。羅震獄と羅震鬼達を守る為、マキシウスと激突する。
この頃は金髪の成人男性。
「このまま姿を消すつもりだったが、どうやら情が移ったらしい・・・出来の悪い子ほど可愛いもの・・・仇をとるも、共に果てるも、俺には良いかもしれんな!」

魔導神メビウス




最終決戦に敗れたメビウスは、全ての知識・魔力と共に、羅震獄の未来をマキシウスに託すと、力なく地に崩れ落ちた。それを憐れんだ調和神バランシールは、メビウスの記憶を洗い流し子供の姿と新たな人生を与える(天罰として記憶と魔力を奪われ、転生させられたとも言われる)。
その後、幻影と化したライセンに引き取られていった。






ゼクスファクター(6章)〜七天の覇者(7章)

第一章~王我羅旋の章(5章)までの世界と異なる次元の世界での物語。
特に登場は無い。




大魔王と八つの柱駒(8章)以前

成長して魔力を取り戻し、次元の狭間に再び天地創造を試み完成したのがソロモン大陸である。ソロモン大陸に侵攻してきたエネアド九柱神を封印し、三賢神(魔王アーク、サマエル、ウロボロスら三人)の創造を終えると人生に満足し、不老長寿の法を解除。
三賢神の生命危機を感知して自分が復活するよう聖魔杖カドゥケウスに術式を施した。

ソロモンの小さな鍵






大魔王と八つの柱駒(8章)〜九邪戦乱の章(9章)「魔導神」

邪神群との戦いでアークが重症を負った為に復活の術式が起動するが、カドゥケウスの魔力が空になっていた為復活できない状態であった。
最終的に九邪戦乱の章第4弾のラストにて復活を果たす。 




天地神明の章(10章)

ついに主人公として登場。
金髪の少年。
調和神バランシールの疑惑を追及するため、ライセン、シオン、アーク、アルカナ、アポロ、ノインを引き連れ天界へと攻め入る。
「私の目を欺けると思うなよ、調和神め!邪神群と天界の黒き疑惑…この赤い蛇が暴いてみせる!」

メビウスさん






繋がり

大魔導ライセン(1章以前)メビウスの唯一の弟子。(3章)暴走するメビウスの前に立ちはだかるも、殺されてしまう。(王我)幻影となって、メビウスを保護する。(天地)実体として復活し、再びメビウスの従者となって共に天界へ攻め入る。
征嵐剣シオン(1章)ライセンの弟子。(3章)ライセンの亡き後を継ぐ。(天地)実体として復活し、ライセンを慕って共に天界へ攻め入る。
皇帝マステリオン(1章以前)メビウスが創った「異世界の扉」を利用してやってきた。顔見知りらしい。(王我)のちに「聖魔神」となり、マキシと共にメビウスを討ち斃す。
雷迅のリュウガ(3章)ライセンの弟子。メビウスとの戦いでライセンを殺される。(王我)のちに「光龍神」となり、メビウスと交戦するマキシをアシストする。
カルディア(2章)関連性は不明だが、赤い大蛇を従えた魔導士と、共通点が多い。「闇の六人衆」のリーダー。
閃光のオウキ(3章)メビウスとの戦いで致命傷を与えるも、自身も再起不能となる。その後天寿を全うしたあと、「閃光神」となり、マキシを創造する。
破壊神デストール(3章以前)メビウスが1000年仕え欺いた上司。メビウスに「コア・キューブ」を奪われた事に激怒し、地上界を滅ぼそうとする。
調和神バランシール(3章)「創造神クリエール」と「破壊神バランシール」が融合して誕生。(王我)メビウスと交戦するマキシをアシストする。その後、メビウスの魂を復活させ、新たな人生を歩ませる。(天地)メビウスとの全面戦争が始まる。
爆熱のアランドラ(3章)メビウスの参謀。破壊神デストールの部下だったが天界から離反し堕天使となった。(王我)その後、天界へと連れ戻されザキエルの師となる。(天地)メビウスの復活を聞きつけ助太刀に現れる。
斬空のフェルミナ(3章)メビウスの参謀。破壊神デストールの部下だったが天界から離反し堕天使となった。(王我)その後、天界へと連れ戻されルリエルの師となる。(天地)メビウスの復活を聞きつけ助太刀に現れる。
O・マーキュリー(王我)メビウス本人が変装した仮の姿。
曙光王ディルクルム(王我)変装時、メビウスが仕えた上司。とは言っても、メビウスによって創造された存在なので、逆に我が子のような情が湧いていたらしい。
プーディック(王我)変装時、メビウスの唯一の部下を勤めた三等階級の王我血族。
輝煌士マキシ(王我)メビウスを討ち斃し、全魔力と全知識、そして羅神獄の未来を託される。
大魔王アーク(八柱以前)メビウスと従者によって創られ、全魔力を与えられた。(天地)メビウスを父として慕い、共に天界へ攻め入る。
星天魔アルカナ(天地)アークを慕い、共に天界へ攻め入る。
魔法使いマジコ(八柱)『聖魔杖カドゥケウス』を発現させた。
背理蛇神サマエル(八柱以前)メビウスと従者によって創られ、全記憶を与えられた。
円環邪竜ウロボロス(八柱以前)メビウスと従者によって創られ、全知識を与えられた。
灼炎王アポロ(天地)アークを慕い、共に天界へ攻め入る。
儚星のノイン(天地)アポロを慕い、共に天界へ攻め入る。
白面金剛九尾イヅナ(天地)『アルカナタロット』で召喚され、家族との再会を条件にメビウスに協力する。
偽神ナイアーラ(天地)『アルカナタロット』で召喚され、メビウスと契約を交わす。



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