CV:柴田秀勝
詳細
ナツに魔法や文化、言葉を教えた火竜。かつては「炎竜王」と呼ばれていた。
x777年7月7日を境にナツの前からメタリカーナ、グランディーネと共に姿を消した。
現状
どこかの火口に住んでいるようだが、グランディーネの来訪を禁じ人間への干渉を嫌うなど、外界とのコンタクトは全く見られない。
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以下ネタバレ注意
冥府の門とフェアリーテイルが戦っていたとき、アクノロギアが現れ、ドラゴンスレイヤーたちが反応している中、ナツ・ドラグニルの体内から「今まですまなかったな、ナツ・・・」とナツに語りかけて体内から出てきて、アクノロギアと交戦している。