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編集者:no6173
編集内容:記事本文に追記。(継承艦・むらさめ型護衛艦について)

概要

白露型駆逐艦が第四水雷戦隊に所属していた駆逐隊。

夕立村雨五月雨春雨の4隻が所属。

この内、夕立、村雨、五月雨はサービス開始から実装されており、2014年8月9日のAL/MI作戦において春雨が実装された事で結成する事が出来るようになった。

五月雨は当初から図鑑のコメントで「夕立、村雨、春雨は第二駆逐隊の友達」と呼んでいた。

この内、夕立は第三次ソロモン海戦で素敵なパーティをして暴れまわった後に沈没。

村雨も1943年にクラ湾で航空機の攻撃にあって喪失。

2隻を失ったことで第二駆逐隊は解体。

残された五月雨と春雨は、同じく時雨白露の二隻だけ残っていた第二十七駆逐隊に吸収合併される。

戦後、海上自衛隊護衛艦むらさめ型」には初代・二代目とも名前が受け継がれている。

初代は「むらさめ」・「ゆうだち」・「はるさめ」の全3隻で「さみだれ」はないが、二代目の時に全てそろった。

関連

白露型

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