「一体これは何だろう」という閲覧者の素直な気持ちが表現されたタグ。
いわゆるシュールな作風の投稿につけられことが多く、シュールな画風を狙ったという主張から
投稿者自らタグ付けするケースもしばしば見られる。
なにこれかわいいだと賞賛になるが、「なにこれ」だけだとニュアンスが変わってくる。
前者はかわいい作風や小動物などに用いられる肯定的なニュアンスであることに対して、
後者は理解しがたいものや特異な作風に対して用いられることが多く、必ずしも賞賛の意とは限らない。
投稿者が意図していない場合は悪い印象に受け取られることもあるので、使用の際は注意を。
小説でも使用例はあるが、何故かオリジナルが多い。女性向けでも付いているケースが存在するが、用途的には使われないタグなのかもしれない。