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【ホッパーラビット】の編集履歴

2014-11-01 11:02:46 バージョン

【ホッパーラビット】

ほっぱーらびっと

【ホッパーラビット】とは「ピクシブロボット大戦V(PRWV)」に登場する運送会社。海底から宇宙まで、どんな所にも物資を届ける個人経営の運送会社だ。

概要

説明しよう!

・・・ホッパーラビットとは惑星ミューラにおいて、

重力圏内外を問わず活動する運輸企業のことである。

設立2年という新興企業だが、地味としいえ着実に業績を上げている。

運送会社ではあるが、実際のところ便利屋的性格が強・・・コホン、何でもありません。

社長曰く、「社員はみんな家族」とのことだ。

現在、戦争に直接参加はしておらず、後方支援、機体整備を主な活動としている。

だが社の特質性故に、前線に追いやられる事態に遭遇してしまう事も。


所属メンバー

名前役職
アリス・ミリアーナ社 長( 艦 長 ! )
赤川聖夜パイロット/エージェント
パイロット
天城力仕事担当/パイロット
アルミナ雑務・人の役に立つ事全般
因幡玉兔戦闘要員(他メカと同じように出撃)
ヴォリル・ザーク・ヴォリルパイロット兼・戦闘要員
ヴォルフ・クルィークパイロット
エレルィ・セァン戦闘要員(他の機体達と共に出撃)/パイロット経験有り
神楽スズパイロット
カルシェ・トレト機関士/パイロット
グレイ・ミリアーナ副艦長/パイロット
ケント・カシダパイロット
コウ・カミシマ整備士/パイロット
サクラ・シャリノスアイドル(!?)
スミレ二番艦「マーチヘア」制御担当
セア・パンセリノス???
セラン・カラガルースコック
チャッキー・フレッドメカニック/パイロット
ツェルス・R・カービンパイロット
ティコ=トロワオペレーター
猫村・ツバキパイロット
ハクテン???
ヒタキ・ササゴイパイロット(茜補助)
フィオナ・レガート整備士
フォクシリア・ルスティカーナオペレーター/パイロット
ホッピーくんマスコット?
ミリアメカニック
ムサシ・トウゴウパイロット
モモコック
矢佐波・未琴派遣社員(パイロット)
ヤスリ・スコヤカンナ整備士
レベッカ・セザールオペレーター
レオ・ヴァレンシュタインパイロット
レオンパイロット
AID-MISTRAL救護医
A・S・K(アスカ)パイロット/メカニック
Rail-Aパイロット(コウ補助)/オペレーター

保有メカニック

名前備考
ヴォーパルバニーホッパーラビット社の輸送船。ミューラ連盟軍が使用する輸送艦《ミズーリ級》の老朽艦に大改修を施し使用している。武装は三連式レールキャノンと、防御用の粒子フィールド発生装置を積むのみだが、最新の同型艦とは一線を画す能力を秘める。
オルカタツミヤ重工製の量産機。HR社ではグレイ、ヴォルフ、チャッキー、ツェルスのカスタム機、コウの予備機、エレルィの非常用機がある。基本スペックの高さに加え、メンバー・用途に合わせたカスタマイズが可能。
フレイルコウ・カミシマが持ち込んだ機体。人工筋肉、強化フレーム、そして特殊な動力炉を使用した《準特機》と呼ばれる機体だが、もっぱら汎用武装とオルカの武装を使用。機体のリミッターが解除されると、恐るべきパワーを発揮するが、パイロットにかかる負担は尋常なものではない。なお、機体の起動にはレイラの随伴が必須となる。実は惑星ミューラで作られた機体ではない・・・。
アレイキャット何処かの町工場が製造した機体。デモ運用のため持ち込まれた。ミューラ連盟軍では不評であったが、元民間用とは思えない取り回しの良さと高スペック、多彩なモジュール交換機能を有する。戦果も高い。正に町工場の魂の結晶である。
イゼールウィズ・インダストリアル製。元々競技用機として製造された。人型でも大出力とクセの強い操縦性がある上、可変フレームを採用しており、高機動モードに変形可能。パイロットの純粋な操縦手腕が問われるマシーン。戦争開始と同時に軍用に改造される予定であったが、紆余曲折を経て現状に至っている。
コンビネイタースラグ・インダストリ製。作業用の小型機。ユニットの組み換えで幅広い活躍の場や作業に対応する。コアユニットを含むあらゆる部位の構造がシンプルな事から、その活用範囲は作業用に留まらない。容易かつ細かな改造が出来る為、サードパーティ製パーツの販売まで認可されている。競技大会らしきものまであるとか・・・。
コクオウ古代遺跡で古代兵器「ステーショナルアームズ」を守護していた。レオンを主人とする。ハクテンと何らかの繋がりがあるようだが、その関係は現在不明である。年寄りじみた口調だが、ミューラを飛び交う電波を受信して情報を得ていた為、世事に聡い。
ドレーエンアイゼンド  リ  ル 。 ドリルである。陸海空宙を縦横無尽に飛び回り、ブースターで加速し、敵を貫く!
ダイバンチョー量産機「シャティーゴ」を基に生まれたワンオフ機だが、もはやワンオフ機の域を超えたスーパーロボット。制限時間はあるが、装甲が赤熱化し炎を纏うぞ!ちなみに空調完備だからパイロットは炎に包まれていても快適だ!ある秘密が隠されているらしい・・・。なお第二章では、増加装甲「リキシアーマー」を装着して出撃している。
メトセラスーツエレルィ専用装備。彼女の首にあるチョーカー状の水晶を起動させると、わずか0.5秒で召着が完了、戦闘機を身に纏ったような姿となる。これにより、人の限界を超えた速度の空中、航宙飛行が可能になる他、体内のエーテル圧縮機能を解放する事でヴォーパルバニー全体を包み込めるほどの防御フィールド形成も可能となるが、代替物質、エネルギーがこの宇宙に存在しない為、長く使うと使用者自身が行動不能になる。エーテルアンカーと併用し、生身で敵機と戦うには《今の所》必要不可欠なスーツだが、召着しただけで身体の重量が50tにもなる。コワイ!
エーテルアンカー錨状の大鎌にも似た人間サイズのエネルギー発振器。エレルィの専用武器。別宇宙の未知物質《ホルムス・オブジェクト》を動力源とする。あらゆる攻撃を弾き、分厚い装甲をバターのように切り裂く。更に女性人格のコード解除による“大規模攻撃機能”を有する。
ドルフィンオルカの派生機。開発部門が違うのか、外見はオルカと異なるが、フレームはほぼオルカと共通しており、パーツ・装備の互換性が高い。装甲は多少犠牲になっているが、機動性・飛行能力の向上に成功している。操作系はオルカ同様クセが無いバランスのよいもので、生産性も高い。またバックパックにレーダーユニットを搭載。このため通信性能や照準性能が向上している。更に携行火器用のハードポイントにも余裕がある。HR社ではカルシェ機、天城機、アスカのカスタム機が運用されている。
TFー21 ミラージュキャットツバキが強奪してきた可変式全天候空間汎用戦闘攻撃機。通称TF(トランスファイター)。戦闘機型、人型、中間形態の3つの変形が可能。頭部に猫の耳のようなパーツ(空間レーダーとして機能し、高精細且つ立体的な索敵が行える)が付いており、これが機体のコードネームの由来となっている。隠密性能が非常に高いが、反面、固定武装が頭部の連装レーザー機銃と腕の88mm三連装パルスカノン、機体下部に懸架される三銃身40mmガンポットと限定されており、単独での会敵、戦闘では火力面で不安が残る。ただし火力は追加兵装で強化可能であり、臨機応変に対応可能。また本機の特徴として、直感式マニュピレイターの採用が挙げられる。これは操縦者がグローブに酷似したコントローラーを装着することで操縦者の手先の運動をダイレクトに機体に伝えることができるもので、多様な武器の運用や急造武器の使用等、恩恵は多いが、操作系が特殊なため、パイロットには技量が求められる。
ヴェッサー改戦地で茜が回収した無人機を改造。火力を大幅に高めており、対空戦闘を主任務とする。無人機ながら個性が強く、なんと自ら改造を要求した。
オービットⅡ型C株式会社<隆星>が開発した人型兵器「オービット」シリーズのⅡ型機を指揮官向けに改良した特別仕様機。新開発の特殊柔軟性素材を装甲の一部に採用し、防御力低下を抑えての軽量化を実現。また、試験装備として、ある程度だが、任意の方向にエネルギーを放射する事で推進力を得るリフレクター状の新型スラスターを搭載している。標準型を中心にミューラ連盟、アルテミスの各部隊、企業、個人向けに幅広く販売・供給されている機体。なお、未琴機は頭部両側面に追加されたセンサーが大きな特徴で、情報処理能力、射撃精度が向上している。
ホッピーくん突如社に現れた試作パワードスーツ。サイズこそ人間と大差ないが、下半身~背部のフレームは強固で、見た目以上のパワーがある。また、スピードもなかのひとの意識が飛ぶほど出せる。武器がアレ。
ヤスカー整備用機。両腕の穴より整備用コードが展開され、隅々まで整備することが可能。また、障害物破壊用にパイルバンカーが搭載されている。戦闘には向かない機体で、年期も入っている。
シュトゥルム・ドラグーン竜人型に変形できる可変支援戦闘機。「人型機動兵器との白兵戦に持ち込まれても変形により対応・応戦する」ことを目指した。現在HR社ではフォクシリア機が運用されている。
イフィジェーニア聖夜に移植された模造ホルムス・オブジェクトより生成される機体。OSが特殊で、本来はホルムス・オブジェクト適合者、または不適合者(不適合の場合、EXF装備で抑制しなければならない)にしか制御できないが、飛行ユニットを兼ねる可変戦闘機「護符」との連携により、火器、出力操作は誰にでも可能。二人羽織機体である。
セア・パンセリノス他星で発掘された機体。継ぎ目のない外装、モーショントレース式の操作系統など、謎の多い機体。機動実験時のある事故によりパイロットが「消失」し、それ以来封印されていたが、此度の戦いで何らかの理由または事故により覚醒した。肉が食べたい!
ブリッツクリーク・ハイヴォリル伯爵が激化する戦いに備え、用意していた機体。腕部の剣から電撃を放つ他、頭部から放たれる謎のエネルギーを巧みに使用する。ちなみに、機体の右肩になんか変な塗装をしてアリス社長にこっぴどく叱られている。
マーチヘアホッパーラビット二番艦として納入された輸送艦。海帆級高速輸送艦の改造艦艇で、翼下にコンテナを接続しているのが特徴。コンテナブロックを増設した分、機動性が低下してしまったが、緊急時にはコンテナブロックを切り離し、超高速航行を行うことも可能だ。
ペネトレイターアルテミスのとある企業で開発された無重力空間戦闘機。宇宙戦闘でその実力を発揮する。パーツ交換が可能で、改造等は容易。新型機であるため、さほど量産はされていないが、順次生産・供給されている。HR社ではケント機が運用されている。
エグゼクティブフォース・タイプβ表向きは他企業兵器製造請負会社である≪ミニマム・アーク・カンパニー≫が裏で進めていた『ホルムス・オブジェクト解析、抑止力獲得による新たな勢力圏確立計画』の一環として生み出された能力者機能増幅モジュール、通称『EXF』。タイプαは単なる不適合者暴走抑制装置と申し訳程度の加速装置が付いたお粗末な失敗作だったが、ホッパーラビットに新たに郵送されていたタイブβは、完全なる適合者用の身体能力、空間予測神経向上の為に造られた、いわば完成品『第一号』である。機体サイズのアームを持ち、両腕に装着するだけで巨大な兵器群を生身で操る事ができる…が、現在の所、≪プリマドール≫であるエレルィにしか使いこなせない。
クロックラビィ月面都市の包囲網突破と、その後に続くイズシアでの戦闘の最中、中破に追い込まれた『ヴォーパルバニー』に次ぐ、ホッパーラビットの新たなる母艦。タツミヤ重工の新型装甲輸送艦であり、ミズーリ級の上位互換に当たるフォートレス級と総称されている。当然だが、武装、装甲、単艦生存率、全ての面において、以前のシリーズを上回るスペックを誇る。ホッパーラビットでは、この艦にも特殊な改造が多数施されており、特に居住区の凝りようは他の同型艦も脱帽するほど。クルーのリラクゼーションとトレーニングには事欠かない無類の快適性を誇る。最大の特徴は30m級機体も搭載できるようになった事である。

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