ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:今日は1日“歌う”声優三昧 ツヴァイ! について追記

概要

安元洋貴ゆるゆりのアニメ1期のOP「ゆりゆららららゆるゆり大事件」を、百合男子に登場する桜ヶ丘健司のキャラクターソングとしてカバーしたのが発端。

だがCD発売当初は知名度の低さからさほど話題にはされていなかった。

しかし、2012年のクリスマスイブにNHK-FMで放送された「今日は1日“歌う”声優三昧」でこの曲が流れたことでtwitterや2chで大騒ぎとなり、CDは即在庫が消滅、iTunesではアニメヒットチャート最高1位・総合ヒットチャート 最高2位になるほどダウンロードされるなど祭りともいえる騒ぎとなったことから「安元大事件」と呼ばれることになった。

2014年11月3日放送の第2弾「今日は1日“歌う”声優三昧 ツヴァイ!」に安元氏がゲストで呼ばれ、本人が「なぜかけたんですか。」と言っていたうえに「ゆりゆららららゆるゆり大事件」もかけられた。

第二次安元大事件?

その後、安元氏は「鬼灯の冷徹」という作品で自身初の主人公役になった。

同作品のキャラクターにアイドルのピーチ・マキというキャラクターがおり、アニメにおいて「キャラメル桃ジャム120%」というキャラソンを歌っていた。

同曲が歌われている回終了後、安元氏による再びの大事件期待の声があがっていたが、それに答えてなのか、3月4日の「文化放送リッスン?~Live 4 Life~」において、「キャラメル桃ジャム120%」イントロ部分をアカペラで歌い、なおかつピーチ・マキ役だと冗談を言った。

果たしてフルが歌われ、CDが発売される日が来るのだろうか?

上記の「今日は1日“歌う”声優三昧 ツヴァイ!」でも「キャラメル桃ジャム120%」について振られてイントロを口ずさんだ。

関連記事

編集内容:今日は1日“歌う”声優三昧 ツヴァイ! について追記