初梅
はつうめ
初梅とは橘型駆逐艦の14番艦にして日本海軍の最後に竣工した駆逐艦。中華民国海軍に引き渡され巡防艦「信陽」となった。図は「オリジナル艦娘」の信陽。
駆逐艦「初梅」
就役は1945年6月18日であり、日本駆逐艦の中で最後である。
当時の日本は既に本土上空の制空権を失った状態であり、「初梅」も就役直後に相次いで空襲を受け、損傷状態で終戦を迎えた。
はつうめ
就役は1945年6月18日であり、日本駆逐艦の中で最後である。
当時の日本は既に本土上空の制空権を失った状態であり、「初梅」も就役直後に相次いで空襲を受け、損傷状態で終戦を迎えた。