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ハマノフの編集履歴

2015-01-01 05:03:21 バージョン

ハマノフ

はまのふ

ハマノフとは、音楽ゲーム『pop'n music』に登場するキャラクターである。

ハマノフ[HAMANOV]

プロフィール

出身地ロシア
趣味孫娘(アーニャ)とままごとをすること。家族への土産集め(世界の珍しいお菓子)。スポーツクラブでいきいき健康づくり
好きなもの家族(特にアーニャ)
嫌いなもの冬「寒いのはニガテなんじゃ」
誕生日12月16日

概要

家庭版の初代作品から登場している古参キャラクター。主に「クラシック」シリーズを担当している。

完璧主義で有名なクラシック界の巨匠。鳥人の指揮者。

老齢ではあるがかなり元気で、実は意外といたずら好きというお茶目な一面もある。

再登場も含めてCS1からCS13までCS版キャラクターの中で唯一のCS皆勤賞キャラクターだった。

(ただし、一部の楽曲を除き、ほとんどが初代のキャラアニメの色違い流用となっている)

そのこともあってか、CS13に収録されているミニゲーム「ハマノフの大運動会」で主役を務めている。

ACでは6以降から登場しており、それまではクラシックシリーズは他のキャラクターが担当していた。

孫娘のアーニャはCS3のスタッフロール用書き下ろしイラストやクラシック11のハマノフの一部の

アクションに登場している。ハマノフの孫娘ではあるが、CS11版では何故か普通の人間に近い外見で描かれている(わずかに口先が尖っている?)。


彼の担当曲であるクラシックシリーズはだいたいは高難易度曲で、ハイパー譜面でレベル45もあり

EX譜面でレベル49ある「クラシック9」と「クラシック11」、上記の2曲程ではないがEX譜面が

非常に難しい「クラシック6」と「クラシック10」、ハイパー譜面でレベル48という驚異的な

難易度を持つ「クラシック4」と強敵ぞろいで多くのプレイヤーを葬ってきた。

そもそも元祖「クラシック」からして、当時の難易度基準からはあり得ないレベルであり、

(当時AC1で最高難易度であったスパイNが現在のLV23なのに対し、CS1で初登場したクラシックHは現41)

その時代を先取りした高難度の傾向はクラシックシリーズ最終作まで続くことになる。

特に「クラシック8」はEX譜面が難しすぎて(もしくは筐体を壊しかねない)という理由でAC版には

EX譜面が収録されていないといういわくつきの譜面で、難易度はCS8とCS9共にレベル43という

最高クラスのレベルで、今のシリーズに置き換えるとレベル49以上に相当する。

なお、クラシックシリーズの作曲者である「Waldeus vön Dovjak」の正体は、現49の一角であるスクリーンの作曲者、兼田潤一郎氏。

参考:クラシックシリーズ(ニコニコ大百科)


ちなみに、クラシックシリーズ以外の担当曲は、AC10の「プレシャスアンコール」、

CS13の「サンバ de クラシック」、ee'MALL 2ndの「ダンススピード(END OF THE CENTURY)」。

後者2曲は現在のシリーズではアーケードでプレイできない。


セリフ

NET対戦でのセリフ

攻撃ハイパー!ダメージひえ~
GOODランラン♪BADチッチッチ
WIN余裕じゃのLOSE ひよっこめ

TOWNモード(ポップン19)でのセリフ

ズドラーストヴィチェ!
久々の出番じゃな。
張り切っていこうかの!
フォッフォッフォッ

関連タグ

ポップン ポップンミュージック クラシック

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