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鶴丸国永の編集履歴2015/01/20 23:06:49 版
編集者:Shirazu Yomi
編集内容:改行編集、誤字訂正

鶴丸国永

つるまるくになが

平安時代の刀工・国永作の日本刀。本稿では後者を元にした『刀剣乱舞』に登場するキャラクターを指す。

プロフィール

種類太刀
一人称
CV斉藤壮馬
イラストレーターIzumi

概要

『刀剣乱舞』に登場するキャラクター。

同レア度の太刀と比べると、現時点で忠誠の初期値が最も高い。それ以外のステータスにもワーストを取るものがなく、バランス型か。

製作者である平安時代の刀工・五条国永は、同じく平安時代の刀工である三条宗近の弟子にあたる。本作的に言えば、鶴丸国永を作った刀工が五条国永、三日月宗近を作った刀工が三条宗近という事になる。(wikiより)

性格

『人生には驚きが必要なのさ。予想し得る出来事だけじゃあ、心が先に死んでいく。』

飄々とした性格で、「驚き」に重きを置いていることが台詞から分かる。

索敵時に布陣の穴をついた奇襲を提案したり、遠征時には遠征先の人々に対して驚きを与えようとしたり、驚かせることに対して余念がない。

また、驚かせる対象は敵のみにとどまらず主人である審神者や他の刀剣男士のことも驚かせようとする。

ただし身に着ける装備に関しては、「驚きより信頼できることが重要」と考えているようだ。

衣装

鶴丸国永の特徴のひとつに、白で統一された衣装が挙げられる。

これは鶴をモチーフとしているらしく、本丸で「衣装は白一色でいいのさ。戦場で赤く染まって、鶴らしくなるだろう?」という台詞が聞ける。

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