概要
完現術には媒介が必要となる。(一護の場合は死神の鍵であった。)
術の発動には幾つかの形態があるが、
一護のように形態と能力の同時発動にはかなりの消耗と集中力を要する。
さらに能力を放つとなれば、擬装が解けてしまう場面もあった。
- 虚と同質の力である物質に宿る魂を使役する能力。引き出した魂を自らの魂の力を加えることで大きな力と化し、それを用いることで物質を操ったり、身の回りの物を補助として使うことで自らの身体機能以上の能力を発揮する。使い慣れたものであれば物質の形そのものを変えて武器に変化させ、固有の特殊能力を発揮する。(NEVERまとめより引用。)