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私がこうすることで喜ばぬ女はいなかったの編集履歴

2015-03-16 17:08:51 バージョン

私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった

わたしがこうすることでよろこばぬおんなはいなかった

「私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった」とは、アニメ映画『かぐや姫の物語』における「御門」のセリフである。

概要

かぐや姫に背後から抱きついた帝が言ったセリフ。


これまでに抱きついてきた相手が、最高権力者である自分に対し「なぜ拒否の態度を見せられなかったか」「なぜ喜んで見えるように振舞わなくてはならなかったか」という想像力を決定的に欠いた男のセクハラパワハラ発言である。

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