諸元
分類 | バトルスーツ |
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種別 | クァドランシリーズ |
所属 | 新統合軍 S.M.S |
設計 | 新統合軍/ゼネラル・ギャラクシー |
開発 | 新統合軍/ゼネラル・ギャラクシー |
製造 | キメリコラ・レア工廠 |
全高 | 16.85m |
全備重量 | 35.5t |
推進機関 | キリコメラ/ゼネラル・ギャラクシー熱核コンバータFC-2055μ×2 |
概要
『マクロスF』第4話「ミス・マクロス」にて初登場した機体。
クァドラン・ローの改良版の量産機である。
腕部レーザーパルスガンの高出力化や、左肩にヌージャデル・ガー、グラージと同型のビームキャノンを搭載している。アクティブステルス機能やコクピット部分へのエネルギー転換装甲の追加などパイロットの生存率を高める改良も施されている。
主に大戦後に帰化したゼントラーディ人やその子孫達が運用しており、民間軍事プロバイダー「S.M.S」ではクラン・クランが搭乗している。