2006年4月15日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ14作目『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』
あらすじ
「ニセモノが現れて、ホンモノはいつの間にか消えてしまう」というカスカベ都市伝説が園児の間で話題に。そんななか、スーパーでみさえのニセモノに襲われたしんのすけはジャッキーと名乗る女性に助けられる。彼女は「世界サンバ化計画」の首謀者、アミーゴスズキを追う、特別捜査官だった。アミーゴスズキの目的とは何か?しんのすけは消えた住民たちを助けられるのか?
このクレヨンしんちゃん、踊れアミーゴは面白いはずなのだが意外とおぞましい表現が出てきていた、風間君の母親の顔が怪物に変形する、みっちーの顔が不気味に変形するなどのクレヨンしんちゃんとは思えないその怖さは多くの映画視聴者に多くのトラウマを残した、風間君のママは寄生獣に脳を乗っ取られたか?やばいコンニャクが嫌いになりそうだ
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