「予言書に書かれていることは全て嘘だと思っていたのかい?」
ストーリー
ある日、幻想郷の地下深くから謎の預言書が見つかった。
そこにはこう書かれていた。
「幻想郷に、黒い渦が現れる。それは幻想郷を包みこみ、幻想郷は滅亡する。その後、世界を包み、この星を滅ぼすであろう…」
それを見た住民たちは、嘘だと思って気にもせず、そのままほったらかしにしていた。
そんなある日、予言通り、幻想郷の中心から突然謎の大きな渦が現れた。
それに気づいた紫は「予言のとおりだわ。すぐに知らせないと。」
しかし、幻想郷の住民たちはそれに気付かず、いつものように暮らしていた。
いつも解決しに行く巫女や魔法使いたちも全く気付かず、
それを唯一知っていた紫が話しても彼女たちは知らんぷり。
それにあきれた紫は、他のものに頼むことにした。
それを知った彼女達は幻想郷の中心に向かう。
自機
まだ未公開
ボスキャラクター
STAGE1:
STAGE2:
STAGE3:
STAGE4:占実世(未来を読み取る程度の能力)
STAGE5:未蓮夢来(予言を実行させる程度の能力)
STAGE6:書言予知(予言を書きだす程度の能力)
EX中:未蓮夢来(予言を実行させる程度の能力)
EXボス:未終来幻(予言を打ち消す程度の能力)