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つまさきおとしと私の編集履歴

2015-08-28 16:45:03 バージョン

つまさきおとしと私

つまさきおとしとわたし

作・ツナミノユウ。ITmedia「ねとらぼ」で週刊連載されている短編マンガ。靴の爪先を切る妖怪「つまさきおとし」と、彼(?)を見ることができる少女・咲との交流を描く。

つまさきおとしと私とは、ITmediaねとらぼ」で連載されている短編マンガである。

作品解説

作・ツナミノユウ。「ITAN×ねとらぼ」というコンセプトで連載されている作品。単行本はITANブランドとして講談社KCコミックスより発売中。ひょんなことから妖怪「つまさきおとし」に遭遇した少女・長妻咲とつまさきおとしとの交流(?)を描く。

登場人物

つまさきおとし

主人公1。の余った爪先を切り落とす妖怪。通称とし君。爪先を切り落としながら悠々と人間観察をする日々を送っていたが、自分の姿を見ることができる少女・咲と出会い、爪先を切り落とす理由をもっともらしくでっち上げてしまったことで生活が一変、彼女に半ばストーキングされるようになる。

切断に手間がかかる厚底靴にトラウマがあったが克服した模様。

長妻咲

主人公2。つまさきおとしの姿を見ることができる少女。歩きスマホしていた所つまさきおとしに靴の爪先を切り落とされ、そこで「心にスキがある人間を狙っている」という(でっち上げの)理由を聞かされたことを切っ掛けに、つまさきおとしの行動について回ってはどういうスキがあったのかを勝手に解釈するようになった。

グルグル目レイプ目顔は当たり前、強引につきまとっては行動や発言を勝手に解釈するというかなり強烈なヤンデレ娘であるが、そのつまさきおとしから好意があると解釈できるような言葉や行動を向けられると急にしおらしくなる乙女な一面も。

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