女神トド松

めがみとどまつ

女神トド松とは 狂人てきなボケを繰りなす十四松に唯一優しく拾ってあげるという優しさにあふれた末っ子の事をいう。

六つ子の末っ子として紹介されている彼は、早くもファンの愛されキャラと化していた。

公式の紹介文でも女子力があり、pv第二弾でも彼の可愛さが全面に出されている。

しかし、世渡り上手なのにも関わらず、「働きたくない」と公言しており、必ずしも良い子だとは限らない。

ちなみに原作「おそ松くん」では、違う意味で可愛げのある彼を見つける事が出来る。

とにかく何を考えているか検討もつかない十四松を、下の子である彼は兄に優しく接している。

この二人のやりとりはもはや天使と女神の様な関係に見えてくる。

原作回で花売り娘に扮している彼らを見かけることが出来るが、その時はまだ十四松の方がお兄ちゃんの片輪をみせている。

公式ではないが、女装をすればトト子ちゃんを凌ぐ可愛さになるであろうと信じている。

「おそ松さん」では、彼が他の兄弟達とどういう関係を繰り広げていくのか楽しみである。