ライトノベル『僕は友達が少ない』の登場人物。
概要
主人公羽瀬川小鷹たちの後輩で1年生。
理系の知識が豊富な天才で、高校生にして既に企業に技術協力しているほど。そのため学校からは彼女専用の教室『理科室』を与えられたり、授業の出席が免除されていたりと超VIP待遇をうけている。
その一方で常識に欠け、引きこもりでオタクで腐女子。また、自らを変態と称している。普段は淡白だが妄想が暴走すると『ユニバァァァァァス！！』などの奇声を発して周囲をドン引きさせる。同人誌でも『メカ×メカ』というジャンルが好きで電車の連結部分で興奮できる強者。
‥‥美少女なだけに大変もったいない。
