あらすじ
あらゆる生物を凶暴化させる恐怖の液体を開発した科学者。
静養のため郊外のペンションを訪れた彼は玄関で転んでしまい、バッグからこぼれた液体が白いキノコに流れ落ちた。
ある男がキノコに近づいたところ、そのキノコは人を喰う凶暴なキノコだった・・・はたしてペンションの人間たちは生き残れるのか・・・・。
外部リンクを参照して書いたあらすじです。ウソではありません。
ただし外部リンクのレビューの低さで察している通り糞映画である。
糞過ぎる概要
何故こんな低評価になってしまったかそれは様々な理由があった。
- お粗末すぎるセット並びに違和感ありまくりのCG。
- あらすじに到達できる展開が遅すぎる。余計な尺を取り過ぎてテンポが悪い
- 酷くグダグダで不快感極まりない会話
- 超展開連続の嵐
- そしてなにより制作から監督まで殆どワスカバジの身内作っている。
それが重なってしまい糞映画になってしまった・・・。