くだん(妖怪ウォッチ)
ようかいうぉっちのくだん
ここでは妖怪ウォッチに登場する「くだん」について説明する。検索の際には「くだん 妖怪ウォッチ」と調べてみよう。
「モ~!」
概要
CV:浅利遼太
No | 185 |
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種族 | ポカポカ |
ランク | D |
スキル | 未来予知(敵の攻撃をよけやすい) |
好物 | 寿司 |
こうげき | あてみ |
ようじゅつ | いやしの術 |
必殺技 | いやしの吉兆(良い運命を導く予知で、幸せなふんいきを作り出し、味方全体のHPを回復する) |
とりつく | 牛の力(とりつかれた妖怪は、牛のごとき突進力で、ちからがアップする) |
半人半牛の占い妖怪。すごい予知能力を持つはずだが、まだ修行中のため、占えるのは明日の天気と抜き打ちテストぐらい。(妖怪大辞典より)
ポカポカ族の古典妖怪。人頭牛身の原典とは違い、牛頭人身といった見た目となっている。まだまだ修行の身であるが、予知能力を持っている。
ストーリー第6章「妖怪ウォッチ零式」にて登場。
おじいちゃん(ケイゾウ/フミアキ)の友だち妖怪の1体であり、怪魔の呪いによって石にされ、一徳寺で「くだん石」として、現地の人々にも別個体のくだん達にも祀られていたようである。
主人公が来た頃には一徳寺からくだん石が消えた。近くにいたおじいさんの話だと、何者かが持ち去り、目撃者情報ではさくらEXツリーで飾られてた・・・と思いきや、なんと旅するコマさんに教えてもらってココまでやってきたと本人(本牛?)の口から判明。呪いの力が弱まった事で少し動けたらしく、タワーについた所で力を使い過ぎて再び石となってしまった。その際、主人公がここに来ることを予知して休んでたようだ。