漫画弾圧を熱烈に唱える老害政治家、石原珍太郎が若き日に書いた低俗小説を読んでみた長門さんに、その感想を言わせてみようという企画。
障子へ(ピ)(ー)(ー)を突き刺し、本を投げつけられて「体中が引き締まるような快感を感じた」という常人には理解しがたい変態小説を健全で高尚な文化だと言い張りながら、若者が切磋琢磨して築き上げた漫画文化を一方的に弾圧するイカレジジイを許すことが出来ようか。
絵師として珍太郎への怒りを表現したい人は参加しましょう。
但し、オエカキタノシスに没頭するあまり都議会議員へのメールや手紙が疎かになりすぎないよう注意を要します^^