ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

もしも長門有希が珍太郎小説を読んだら?の編集履歴

2010-12-04 22:49:12 バージョン

もしも長門有希が珍太郎小説を読んだら?

漫画弾圧を熱烈に唱える老害政治家、石原珍太郎が若き日に書いた低俗小説を読んでみた長門さんに、その感想を言わせてみようという企画。


障子へ(ピ)(ー)(ー)を突き刺し、本を投げつけられて「体中が引き締まるような快感を感じた」という常人には理解しがたい変態小説を健全で高尚な文化だと言い張りながら、若者が切磋琢磨して築き上げた漫画文化を一方的に弾圧するイカレジジイを許すことが出来ようか。


絵師として珍太郎への怒りを表現したい人は参加しましょう。



但し、オエカキタノシスに没頭するあまり都議会議員へのメールや手紙が疎かになりすぎないよう注意を要します^^

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました