メイン画像のような、独特の形をしている。
牛乳配達が開始された明治時代に、衛生面から牛乳瓶を使用した配達が義務付けられるようになった。
最近は紙パック式の容器に押されているが、形や蓋の形を変えつつ、スーパー銭湯の自動販売機などで売られており、
「銭湯に入った後の、一杯の牛乳瓶」
の座は、まだまだ安泰の模様である。
更に詳しい内容はこちらを参照のこと。
牛乳瓶 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E4%B9%B3%E7%93%B6
なおpixivでは、よく牛乳以外のものが入れられている。