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概要

阿笠博士の発明品の中では登場回数が少ないアイテムだが、特に映画で大活躍を見せている。

ボタンを押す事でサスペンダー型のベルトを伸び縮ませるため、本来の目的は犯人を拘束するために発明されたようだが、もっぱら縮む際の力を用いて重い物を動かしたりするために使われる。

ボール射出ベルトとの共用が外見的におかしい(どちらもズボンなどを固定するもの)ためか、原作やアニメでは出番は少ないが(原作は現在のところ一度だけ、アニメはオリジナルストーリーで登場してる)、劇場版ではよく登場している。

劇場版第13作『漆黒の追跡者』では100メートルまで伸縮可能となった。

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