概要
元々は小規模な駅であるが、競馬場の客のトラブルが多かったため、競馬場の客を分散させることを目的に駅は高架化された。
その為、改札は2階にあり、2階から京都競馬場に行かれる構造になっている。
駅舎は2面4線の高架駅で待避線は競馬場開催日に使われることが多い。
駅構造
島式2面4線の高架駅。
利用状況
- 2014年度の乗降人員は、12,816人である。
- その年の競馬利用者で左右されやすい。
利用状況比較表
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年度 | 12,860人 |
2009年度 | 12,203人 |
2010年度 | 12,389人 |
2011年度 | 12,159人 |
2012年度 | 12,192人 |
2013年度 | 12,082人 |
2014年度 | 12,816人 |