備えあれば多少憂いあれど問題なし
プロフィール
年齢 | 22歳 |
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誕生日 | 9月9日 |
星座 | 乙女座 |
血液型 | A型 |
身長 | 178cm |
職業 | C3東京支部副支部長第三補佐 |
好きな食べ物 | モックのフィッシュバーガー |
好きな飲み物 | ブラックコーヒー |
嫌いなもの | 不条理な先輩達 |
趣味 | パズルゲーム、読書(SF小説) |
学生時代の得意科目 | 化学 |
学生時代の苦手科目 | 音楽 |
学生時代の部活 | SF研究部 |
好きな色 | ブラウン |
家族構成 | 母、妹 |
CV | 石川界人 |
概要
SERVAMPに登場するキャラクター
中立機関”C3”に所属する青年。開発班所属
22歳だが年齢を偽って、真昼の通う高校に潜入していた。
不運な状況になることが多いが、「備えあれば多少憂いあれど問題なし」をモットーに常に先回りした備えをしている。というか備えが良すぎてもはや予知能力である。(※予測はできても、予防はできない)
人物
高校生に変装してもバレないほどの童顔。
御国とは学生時代の先輩後輩の仲。修平の方が後輩で現在も”御国先輩”と呼んでいるが、本人の目の前で「僕はこの人が大嫌いです」と言ってしまうほど嫌っている。
かつて、同じくC3に所属していた父が吸血鬼に殺されたことから、吸血鬼たちをひどく嫌っており消えてしまえばいいと思っている。
入所当時は戦闘班への配属を希望していた。配属テストの要件はクリアしていたものの吊戯の判断により配属を却下された。
余談
開発班のとある溶接系女子からは「ろきくん」と呼ばれている。
小説は3時間で読み終わるらしい。